打点の違いによるボール感覚を研ぎ澄ます13のドリルとは?
このドリルは2人1組であらかじめ条件を決めて行います。ボールをとらえる位置を変えることでどう変化するかを徹底的に染み込ませて試合で活かせるようにしていきます。こうしたポイントを意識することで、差がついていきます。
ボールコントロールの向上につながる打球ポイントを意識する方法とは? 特に回転をかけるときに役立ちます。
ボールに回転をかけようと思ったときにイメージするといいポひイントがあります。ドリルとともに解説していますので、こちらをマスターして回転を自在にかけられるようにしましょう。
小さな頃からプレーしている選手でも意外とわかっていない重要な基本的事項とは?
試合でのボールさばきはもちろん、戦術の立て方にも影響する重要な要素なのですが……。
できるだけ早く矯正しないと悪影響の改善が遅れるばかりです。逆に考えれば、これさえ早く矯正してしまえば、頭一つ抜け出せる可能性も秘めている要素です。
知っているだけでプレーの幅が広がるコートの5つの要素とは?
テニスコートを構成する要素を正確に知ることで、合理的なプレーができるようになりミスも減って攻撃の幅も広がる可能性が高まります。では、何を意識してどう応用したらいいのでしょうか? それを解説しています。
相手のミスを引き出すための9つのポイントとは?
ボールのスピードや高さなど9つのポイントをうまく選択し、組み合わせることで多彩な攻撃ができるようになり、相手のミスを引き出せるようになります。具体的にどんなポイントがあるのか、どう練習したらいいのかを含めて解説しています。
相手に振り回される……、空いたスペースに攻撃できない……、そんなときに役立つテクニックとは?
体勢を整えたいと思ったり、相手の流れを断ち切りたかったりするときに役立つテクニックです。このテクニックを身につけるにはプレートをうまく使って練習することが有効ですので、その練習方法を含めてお伝えします。
センターセオリーを逆手にとった戦術で点を取りに行く方法
相手がセンターセオリーにのっとってセンターに打ってきたときにどうやってオープン攻撃やサイド攻撃をするといいのか? その方法と練習方法をセットでお伝えます。
横方向を使った攻め方の戦術で有効な2つの戦術とは?
これはよく使われる戦術の1つではありますから意外性はありません。ですが、それだけ有効な戦術ともいえますから確実にマスターしておきたい技術です。こちらで確実に身につけておきましょう。
振り遅れに悩んでいませんか? 余裕を持って打てるようになるための方法
振り遅れの原因はレディポジションにあることが多いです。振り遅れになると余裕がなくなって下がろうとして余計にマイナスになっていきます。その悪循環をなくしてしっかりと打てるようにするための方法をお伝えします。
遠いボールにできるだけ速く追いつくためのフットワークテクニック
攻撃に移るまでの時間をできるだけ削れれば、それだけしっかりと打球できます。そのためのフットワークのテクニックと3つの練習方法がありますので、ぜひこれを機会に身につけてください。
コートの縦方向を意識した相手に打球を予測されにくくする方法
これができると相手を惑わすことがより簡単になり、試合を有利に運びやすくなります。横方向の攻め方とともに習得しておきましょう。そのための練習としてカラーコーンを3つ使った練習法をご紹介。
チャンスボールを逃してしまうことはありませんか? 確実な得点につなげるために習得すべきスキルとは?
ボールの深さを見積もるのは難しいもの。チャンスボールが来ても待ってしまったり、ニュートラルに打ってしまったりとせっかくのチャンスをものにできないことはよくあります。そうしたもったいないプレーを防いで得点につなげるための方法をご紹介。
チャンスをきっちり活かして点をとるために一工夫するといいポイントとは?
チャンスのときには打点を意識すると相手にタイミングを取られにくくなります。では、具体的に打点の何をどう意識するといいのか? それを詳しくDVDで解説しています。
深いボールを打つときにこんなミスを犯していませんか?
深いボールのときには相手が見えておらずボールだけしか見えていないことがあります。そうなると良いボールは打ちにくくなりますので、やってはいけないき動きです。その対処法をお伝えします。
深いロブは見逃してしまいがち。それをしっかりとスマッシュで返して攻撃できるようにする方法
フォーム、フットワーク、走り方、インパクト前の足の向き……など、具体的なポイントを分かりやすく段階を追って解説しています。これにそって練習することで深いロブを見極めてきっちり返せるようになるでしょう。
追いかけてロブを打つときに注意すべき打つ直前に注意すべき2つの足の動きとは?
ボールを追いかけて動きながら打つ場合、フォームが崩れないように注意する必要があります。また、スマッシュを打つにあたっては力の伝わり方も意識する必要がありますので、それらを考慮した足の使い方を解説。
コートのどこにボールを打たれてもカバーできるようにするために確実に押さえておくべきこととは?
意外と知らずになんとなくプレーしているケースがあります。それでは上達は難しくなりますからこのポイントはしっかりと押さえるべきです。これを機会にどこに打たれてもカバーできるようにするためにどうしたらいいか知ってどんどんテニスを上達させていきましょう。
スマッシュのミスが多い、思ったように打てないなら必見! スマッシュの失敗を招くNGポイントとは?
チャンスボールをスマッシュするとき、ロブをスマッシュするときにやってしまいがちなNGポイントがあります。せっかくのチャンスをふいにしてしまわないように確実に押さえましょう。きれいなフォームに見えるが実はNG……ということもありますので注意が必要です。
椅子を使ったスマッシュでさらに深くインパクトのポイントを理解する方法
さらにもう1段階深くインパクトのポイントを理解するために椅子を使った練習を紹介しています。段階を追ってこうした練習をすることでスキルが底上げされますので、ぜひ参考にしてやってみてください。
ベースライン付近で打つときとサービスライン付近で打つとき、どうフォームを変えていますか? 変えていないなら大問題、意識していないのも問題です
コートのどの場所でどう打つか。これをなんとなく感覚で打っていて意識したことがないという選手もめずらしくありません。それでうまくいっているのならいいですが、そうでないのならこの視点を知っておくだけで結果は違ってくるはずです。
コートのどこで打つかによってどうインパクトすると的確なのかを深く理解するためにやるといい方法とは?
選手のイメージと実際の状況が違っていることはよくあります。そこの差があればそれだけミスにつながりやすいですし、思うように打つことも難しいでしょう。そこで、コートのどこでどう打てばいいかを体に染みこませる方法をご紹介。感覚を養いやすいようにステップアップしながらできる練習になっています。
ロブの対処でミスが多い? あるいは思うようにスマッシュが決まらないことがある? だったらこれを知るのは必須です。
回転、高さ、コースなどなどロブにもいろいろと種類があります。当然、それぞれの対処法が違ってきますので、どうしたらうまく打てるのか詳しく解説しています。この技術を身につけて相手を不利な状態から逃れられないようにどんどんロブを攻めましょう。
ロブとスマッシュの練習を効果を上げるための2つのポイントとは?
練習するなら効果的なやり方を知ってから。ロブとスマッシュの練習ではある2つのポイントを意識するようにしてください。簡単な方法ではありますが、たいていの場合、これで練習効果が高くなります。
球威のあるスマッシュを打つときの意識するといい3+1つの視点とは?
ポイントは体と頭と打球地点の3つと、その土台となるフットワークです。実際に指導しているところを見ながらそれぞれのポイントが分かるようになってます。この方法によってより確実にスマッシュが決まるようになるでしょう。
打球のタイミングが多少ずれても調整して打てるようになる方法
打球のタイミングがずれてしまうことはありませんか? あるいはなかなかタイミングを合わせるのが難しいなど。ここぞというときにタイミングを合わせられないと最悪ですし、できるだけ自在にタイミングを合わせられるようになったらいいですよね? その方法をお伝えします。
高い位置のボールを打つのに慣れていない初心者や思うように打てない選手のための対策とは?
高い位置のボールを打球するとき、前方向にネットやポール、コートなどが見えないとうまく打てない選手がいます。そんなときにはある道具を使った練習をすると効果的です。特殊な道具ではないので、ほとんどの人がすぐにでも実践できると思います。
スマッシュの種類を増やして攻めのバリエーションを効果的に増やすための「場所」を意識した3つの方法
スマッシュは一発で決めて得点を取るものと思っていると攻撃のバリエーションが減ってしまい、上達の妨げになりかねません。そこでスマッシュがワンパターンにならないように「場所」を意識した3つの攻め方をご紹介します。
回り込んで打つときにミスを防ぐための足の使い方
回り込んで打つときにはその分だけ時間がかかりますからタイミングが合わなかったり、体の使い方にミスがでたりしがちです。それを防いでミスなく打つために役立つテクニックをご紹介。
ここぞというときにサーブミス……とならないようにするサーブの高さ調整を上達させる練習方法
サーブの高さ調整ができないとネットにひっかかったり、アウトになってしまったりしがち。サーブミスで得点を与えることほどもったいないことはありません。この練習でサーブミスを減らしてください。技術力を高めれば、より鋭いサーブを打てるようにもなります。
「練習を本番だと思って取り組む」とはよく言われると思いますが、なかなか難しいと思いませんか? 実はある方法を使って実践に近づけた練習ができます。その方法とは?
練習と試合が同じようになれば、それだけ練習の効果が試合に発揮されやすくなるもの。といっても精神論ではなかなかうまくいきませんので、精神論に偏らない方法をご紹介します。ぜひ試してみてください。決して楽な練習ではありませんが、効果はあるでしょう。
ネットにひと工夫を施してサーブ力をアップさせる練習方法。打ち下ろすようなサーブが打てるようになる方法です。
打ち下ろすようなサーブが打てない選手はネットを意識してしまうことが多いもの。そこでネットに一工夫することでネットへの意識を減らす方法をご紹介。打ち下ろすような強烈なサーブを打ちたいと思うのならぜひ試してみてください。
サーブの威力を上げるための体の使い方を覚えるドリル
サーブの威力を上げるにはグリップ、体のひねりかた、インパクトポイントの把握、足の使い方などいくつか大切な要素がありますので、それぞれどう指導するかを含めて詳しく解説しています。これで強力なサーブを打っている人がどうやって打っているのか、そのメカニズムが分かるでしょう。
サーブに回転をかける意味や的確なインパクトポイントの感覚を磨く方法
昔は第1サーブはフラットで、という教えがありましたが、今は回転をかけるように指導するケースが多いと思います。ただ、その本当の意味を理解しないで形だけ真似ていると、上達の限界が来ます。選手がプレーの意味を理解し、自ら考えて応用できるようにするためにもこの指導法はとても有効です。
自分が守りのときに立て直したいと思ったとき何を意識しますか? 形勢逆転をする人が意識していることとは?
自分のミスを防ぎつつも、相手に時間を取らせて自分の態勢を整える。そのための考え方とやり方を解説しています。この方法でピンチに陥っても乗り切りましょう。
注意! 勘違いが多いボールを狙う位置。間違えているとミスが増えてしまったり相手に打たれやすくなってしまったりしますので必見です。
子供の頃からテニスに取り組んできた選手でも間違えてしまうことがあるのがロブを打つ場所。間違っているとミスが多くなり、流れも変えにくくなりますから確実に知っておくべき事項と言えます。基本的な考えとともに解説していますので、応用できるようになるでしょう。
相手に攻めるスキを与えないロブ
ロブの打ち方はさまざま。そのときの状況に合わせて打ち分けられると試合運びを有利にできますよね。その方法の1つとして相手に攻めるスキを与えないようなロブの打ち方を解説しています。守りのバリエーションの1つとして身につけましょう。
うまい選手はやっているロブで相手をできるだけ惑わす方法。打球の方向性もよくなる一石二鳥の方法です。
ロブは相手に考える時間を与える一方で力みが生まれることもあります。あるテクニックを使うと相手のミスを誘発しやすくコントロールも良くなりますので、それを詳しく解説しています。さらにNGポイントも解説しています。
レシーブをポーチで返されやすい? だったらこの対処法がお勧め
これはダブルスのときに使える方法です。ポーチで返されて点を取られたり、劣勢にさせられたりすることを防ぐだけでなく、相手のリズムを崩すこともできる攻守にすぐれ方法です。前衛を惑わせることができて次のプレーにも活きる方法ですのでマスターしておきましょう。詳しくはDVDで。
ボレーを仕掛けるときに意識すべき要素とその対策とは?
相手がボールを出すタイミングをよく読むこと。これは誰でも分かると思いますが、そのほかにもう1つ大切な要素があります。その具体的な方法をご紹介。これによって角度のあるボールを打たれても対処しやすくなります。
ボレーを決めやすくするためのテクニックと練習法
ラケットを置く位置、ラケットの出し方、頭や顔の位置などポイントがいくつかありますので、それらを分かりやすく解説しています。球出しをして練習するときに大切なポイントもありますので、合わせて解説しています。
200キロのサーブでも打ち返すためのレシーブ技術を身につける方法
まずはラケットを使わないような段階からスタートして段階を追って技術を身につけていきます。この方法でステップアップしながら上達していくことで、スピードあるサーブでも無理なくとれるようになっていくでしょう。
試合の勝敗を左右する3つの局面とそれらの対策とは?
試合は大きく3つの局面に分けて考えると戦略や戦術が立てやすくなります。また、試合運びだけでなく普段の練習の質の良し悪しにも左右してきますので、この考えは是非知っておいてください。選手は意外と分かっていません。
2ゲームのうち1つはとれる試合で意識すべき2つの局面とは?
試合全体をどう捉えるか? という大きな視点が大切になってくる要素です。それを含めて詳しく解説。知っているかどうかで1ゲームとれるかどうかに関わってくる重要ポイントなので確実に押さえるべき要素と言えるでしょう。
以上がDVDの内容の一部です。
もし、「量が多くて大変そう……」「キツそう……」と思われてもご安心ください。
苦手分野や伸び悩む部分は十人十色。だからこそ、どのような悩みをお抱えの方にも全て対応できるよう細まやかな仕上がりにしようと思えばこその内容量です。
一番苦手分野なところから始めて上達してきたら更に強化したい分野に取りかかったっていいのです。せっかくの内容量であっても続かなければなんの役にも立ちません。
ストイックになりすぎず、ご自分に無理のないペースで取り組んでいただきたいと思います。面倒なことや厳しいことは何もありません。
このDVDに沿って練習をすれば、
- テニスに適した動きが自然に身に付く
- 敵のチャンスを逆利用出来るようになる
- サーブやボレーの強化
- 本番試合に強くなる
- ロブを見直し、勝てるロブを習得
- 狙い通りに球が打てる
- どんなに練習しても上達しない欠点を克服
- 勝ち続ける試合運びでテニスがもっと好きになる!
といったことをはじめとして、テニスがどんどんうまくっていき、試合でも勝てるようになるでしょう。
これまでずっとテニスを頑張ってきたすべての皆さまのひとりでも多くの方々に実現させてほしいから
今回この充実の内容を詰め込んだDVDは3枚組でありながら17000円(税別)とさせていただきました。
今回のDVDの内容はやり方を見直す、再考するだけでも充分変化をもたらすことでしょう。しかし、頭で理解するだけではなく、身体に今までの誤りを払拭させ、正しいやり方を身体に刻み込むことで動きが、試合運びが、スピードが変わり、そして勝利へとつながります。
忠実に練習に取り入れること。そうすることで確かにあなたのテニスが激変していきます。
価格17,000円(税込:18,700 円)
※別途 送料540円がかかります。
配送版 DVD:disc1 78分 ╱ DVD:disc2 80分 ╱ DVD:disc3 80分
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