なぜ?この方法が良いのか秘密を
少しだけ紹介します。


早実OG 松田 望愛様
戦績▼
個人
インターハイ3回戦出場
東京都新人戦準優勝
団体
2016 インターハイベスト4
2017 インターハイベスト4
2018 インターハイベスト16
先生方からは沢山の事を教えて頂きました。
早実では部活のメニューの最後に必ず、2対1のボレーストロークとワイパーという練習を必ず行います。これらの練習はボールを最後まで追いかける事、簡単なミスをしない事を目的としています。どちらも精神的にも体力的にもキツい練習ですが、キツい練習を乗り越えた事は自信に繋がりますし、試合の大切な場面で必ず生かされてきました。
このように、早実硬式テニス部の強みは、厳しい練習の賜物だと思っています。また、早実はテニスで日本一を目指す以外にも、「テニスだけでなく1人の人間として大きく成長する」という目標を掲げています。その為、挨拶、言葉遣い、環境や応援して下さる方々への感謝等、将来社会に出ても通用する様に、厳しく指導して下さいました。
普段の練習も先生方がやり方や考え方を指示するのではなく、部員が主体となって練習メニューや方針も決めていくので、どういうチームになりたいのか、どうしたら日本一になれるのかを毎日考えていた三年間だったので、自然と自身で考える力が身に付きました。
私自身、高校時代の三年間で大きく成長する事が出来ました。玉井先生、間中先生に指導して頂けた事を誇りに思います。
早実OG 住田 萌香様
戦績▼
団体
2016 インターハイベスト4
2017 インターハイベスト4
2018 インターハイベスト16
早稲田実業硬式テニス部の最も特徴的な点は、全国一のチームになり優勝するという目標に向かい、部員が主体的に課題解決をしていくところです。日々の練習メニューは勿論、ミーティングをどんな内容で、どのように行うのかというところまで、何が最善かを考えて実行します。
その中で先生方は、道筋をただ教えるのではなく、部員に足りない視点や考え方を常に伝えてくださいます。部員一人ひとりや部全体を真剣に見てくださっているからこそ、これらのご指導は深く意味を考えるほど自分の視点の甘さがよくわかります。
また、先生方はしきりに「全員に役割がある」ことを伝えてくださいます。これについて、個人的に印象深い出来事があります。
一年の都選抜の際、自分ひとりだけがサポート(=団体のメンバー外)になり、色んなことが嫌になっていた時期がありました。そんな大会前のミーティング後の帰り際に、先生が「サポート頑張れよ」と声をかけてくださいました。些細な一言でしたが、私にとってはチームへの向き合い方が変わるきっかけになった大きな出来事です。
この「全員に役割がある」という考え方は、早実の部員全員が大切にしています。自分だからできる役割は何かを必死で考えて、お互いにそれを全力で応援しあう関係が早実硬式テニス部にはあります。
私はこのような部に関われて本当によかったと思っており、こういったあり方を伝え続けてくださる先生方を深く尊敬しています。
※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。
日本テニス協会強化本部長
土橋 登志久様
柳川高校では2年でインターハイシングルス優勝。
早稲田大学進学後、史上初となるインカレシングルス4連覇
国内ランキングで自身最高の1位、ATPランキング359位
ソウルオリンピック、デビスカップの代表
1990年全日本室内選手権シングルス優勝
現役引退後は早稲田大学の監督に就任するとともに、WOWOWのテニス解説も務める。
2015年11月7日、フェドカップ日本代表監督に就任した。
2018年3月15日、日本テニス協会強化本部長に就任。
間中さんとは早稲田大学庭球部監督として4年間、大学日本一を目指し苦楽を共にして来ました。彼女は、1、2年生の頃はレギュラーではなく、レギュラーを支えるサポーターの役割を担ってくれていました。
その当時のチームではサポーターからレギュラーになるのは至難の業でした。レベルの高い競争を勝ち抜かなければならずチャンスは僅かだったと記憶しています。
そんな中、彼女はダブルスに可能性を見出しました。元々サービス力とネットプレーに強みがありましたが、それらを更にレベルアップするためにダブルスの基本、ポジショニングやフォーメーションなどを徹底的に学び成果を出しました。
その結果、インカレで準優勝、大学王座でレギュラーとして出場しチームの日本一に貢献してくれたことを今でも鮮明に覚えています。
大学時代の自身の経験を指導現場に活かした彼女が、指導者としても花を咲かせ母校早実を初めて日本一に導いたことに感動しました。
努力に勝る強みはないと思います。
そんな彼女の練習法動画教材にはそのエッセンスがたくさん詰まっていると思います。
早稲田大学OG 吉冨 愛子様
戦績▼
椙山女学園高等学校3年の時
インターハイシングルス優勝。
早稲田大学進学後、3年の時インカレ シングルス優勝、ダブルス準優勝。
WTAランキング最高シングルス600位、
ダブルス333位
間中さんは私が早稲田大学在学中、一つ上の先輩でインカレや大学王座でダブルスのパートナーとして共に戦いました。
当時間中さんと共に出場したインカレでは準優勝することができました。彼女は特にサービス、前衛での動き、ボレーのタッチが良く、当時彼女が前衛で私が後衛のフォーメーションがポイントパターンになっていたことを良く覚えています。
彼女のネットプレーは素晴らしかったです。ポジション取りが良い為ポーチで攻撃できる範囲も広く、ロブを上げられた時のスマッシュでの処理も上手でした。コンパクトで理にかなったボレーなので安定性もあります。大学時代、同じコートで長い時間を共にしてきましたが、彼女はいつも真面目に練習に取り組んでいました。
彼女の素晴らしいネットプレーは努力の賜物だと思います。技術の指導だけでなく、努力することの大切さも知る彼女だからこそ、今年のインターハイで早実を見事優勝に導けたのだと思います。
そんな彼女の動画教材を見れば、ダブルス上達革命起こせること間違いなしです。
プロテニスプレイヤー 小堀桃子様
戦績▼
2015年 全日本ジュニア18歳以下 シングルス優勝(高1)
2016年 インターハイ シングルス優勝(高2)
2018年 全日本室内選手権 単複優勝
2019年 全日本選手権 ミックスダブルス優勝
2018年 女子ユースチーム入り
2019年 女子ナショナルチーム入り(ユースより昇格)
WTAランキング自己最高 シングルス226位、ダブルス136位
私はジュニア時代、間中さんと同じテニスクラブに通い、同じコーチに指導をして頂き、共に上位成績を目指していました。いつも楽しそうにテニスをしていた印象が強いです。
間中さんはダブルスの戦い方を良く理解していて、特にポジショニングの取り方やボレーが上手く、サーブが良かったです。
私も一緒に練習させて頂いていた頃は、見て真似をして、とても良い影響を与えて下さいました。
ジュニア卒業後には、JTAの公認大会でダブルスを組んで頂いたり、間中さんのインカレの試合の応援に行ったり、今では私が出場している国内の大会に応援に駆けつけて下さり、間中さんの人柄にいつも元気を貰っています。
自身のテニスの実績はもちろん、早実テニス部監督就任2年目でインターハイ団体優勝という、指導者としての実績もあります。指導者を始めたばかりで、まだあまり慣れていない中、このような結果を出せるのは間中さんならではだと思います。
その秘訣がきっとこの動画教材の中に隠されています!参考になると思います!是非ご覧ください!
※「掲載している内容はあくまでも個人の感想です。」


間中早紀
経歴
1992年生まれ。京都府出身
早稲田実業学校・早稲田大学卒業。
大学時代には日本一を4度経験。
その後実業団の富士通を経て2018年に母校である早稲田実業学校 女子テニス部?監督に就任。
就任からわずか2年でインターハイ女子団体で初優勝に導いた。
今テニス界でもその指導力が高く評価され注目されている若手指導者の1人
選手実績
| 2013年 | 全日本室内学生テニス選手権大会(インカレインドア)ダブルス ベスト4 |
| 2014年 | 全日本学生テニス選手権大会(インカレ)ダブルス 準優勝 |
| 2011年から 2015年 |
大学王座決定戦 日本一4度経験 |
| 2015年から 2018年 |
富士通株式会社 (全国実業団ベスト16) |
| 2018年 | 早稲田実業学校 女子テニス部?監督に就任 |
監督実績
| 2018年 | 全国高校総体(三重インターハイ)女子団体ベスト16 |
| 2019年 | 全国高校総体(宮崎インターハイ)女子団体優勝 |






















通常価格
32,400円

月々2,475円 × 12回(税込み)
総額:27,000円(税込29,700円)
※別途 送料740円がかかります。
配送版 DVD2枚組:disc1:56分 disc2:60分
※SSL(暗号化)で守られた安全なお申し込みページに移動します。
※各種クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、Bit Cashがご利用になれます。
なお、銀行振込、郵便振替、コンビニ決済の場合のみ、振込手数料をご負担下さいませ。
<発送に関しまして>

※DVDと同じ内容をオンライン版でも購入いただけます。
オンライン版は決済後に直ぐに見れます。
ご購入メールアドレス宛にログインIDとPWをお送りします。
早実OB 丹下 将太様
戦績▼
個人
単インターハイベスト4
全国選抜準優勝
全日本ジュニアベスト8
複インターハイベスト8
全日本ジュニアベスト8
団体
2018 インターハイ準優勝
早稲田実業学校硬式テニス部に入部して玉井先生、間中先生の指導のお陰でテニスの技術の向上だけでなく、人間的に成長する事が出来ました。
「自立性」を大切にする教えによって自分たちで練習メニューを考えたり、全体でミーティングを定期的に行い、勝つ為には何が必要なのか全員で考える時間を設けました。
それにより、行動力、観察力が身につきました。また、テニスは一人で戦う競技ですが、コートに立つまでに多くの人からの支えがある事を教えて頂きました。
そして支えて下さる方々への感謝の気持ちを忘れない事、その感謝の気持ちをプレーで伝える事の重要性を学びました。
今では、部活動で学んだ事を活かし、どんな逆境に立たされても負けずに前に進んでいます。
教室では、学ぶ事のできない事を部活動を通じて教えて下さった先生方にはとても感謝しています。
早実OB 増田 健吾様
戦績▼
個人
複インターハイベスト8
団体
2018 インターハイ準優勝
玉井先生、間中先生お二人とも生徒と真剣に向き合ってくれる熱い方です。自分の身を削ってまでも、生徒のために毎日指導して下さります。もう少しは自分の生活を優先されてもいいのでは思うほどです。(笑)
早実テニス部の特徴として、テニスだけではなく、人間としても成長するという目標が掲げられています。先生方はその目標を実現するために妥協することなく、いつも厳しく指導して下さいます。
また、常に生徒ファーストで、私達の声を聞いてくれるところも良い点の一つです。
先生の意見は絶対だという様な高校もあると思いますが、早実の先生方は生徒に干渉しすぎることなく、生徒達に考えさせます。そのため、私は高校三年間で、自分で考える力が大きくつきました。
テニスの技術的な面では、その経験を生かして細かいところまで教えて下さいます。特に試合でベンチコーチに入って下さった時には、冷静かつ的確なアドバイスで、私を何度も救って下さいました。
これほど人間的にもしっかりしていて、テニスを教えられる人は少ないと思います。このお二人のもとで学ぶことができ、本当に幸せでした。玉井先生と間中先生はそんな先生方です。
早実OB 渡部 将伍様
戦績▼
個人
単全日本ジュニア2回戦出場
団体
2018 インターハイ準優勝
入学当初は人間面でもテニスの面でもまだまだだった自分に対し、日々真摯に向き合い教えて下さりました。
本気で全国大会日本一を目指し練習した3年間は様々な人の支えがあることで取り組めたと思うので感謝の気持ちでいっぱいです。
又、自分自身で強くなるために何が必要なのかを考え、取り組む事で自主性にも繋がり、これから生きていく中で必要な事を培う経験になりました。
高校3年生の最後のインターハイでは団体準優勝という結果を残し、優勝には一歩届かなかったものの、苦楽を共に過ごした部員達、玉井先生、間中先生と嬉しい気持ちを分かち合い、今までやってきた事が間違ってなかった事が証明されて自信に繋がりました。
早実テニス部で経験した事を糧にこれからの人生でうまくいかない事があっても踏ん張り頑張っていこうと思います。
※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。
通常価格
32,400円

月々2,475円 × 12回(税込み)
総額:27,000円(税込29,700円)
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なお、銀行振込、郵便振替、コンビニ決済の場合のみ、振込手数料をご負担下さいませ。
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