なぜ?この方法が良いのか秘密を少しだけ紹介します。

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指導を受けた選手の声 指導を受けた選手の声 指導を受けた
選手の声

監督の技術と戦略は本当に凄くて、取り組むのも楽しくて仕方がなかったです

世界選手権優勝大庭彩加様

私は、監督と出会ってなければ早々にテニスも辞め、人間としての成長もなかったと思います。目配り・気配り・心配り、そして感謝の気持ちを徹底的に教えていただきました。監督の技術と戦略は本当に凄くて、取り組むのも楽しくて仕方がなかったです。

長所のみで日本一を獲る戦略と人としてどうあるべきかを教えていただきました

世界選手権優勝佐々木舞様

私はバックハンドが打てませんが、その欠点を相手に見せず、長所のみで日本一を獲る戦略と人としてどうあるべきかを教えていただき成長がありました。全ての技術の着眼点、そして発想は本当に面白いです。他人の目を気にすることなくソフトテニスを愛し、日々戦略を考えているところが凄いです。

今までこんな指導者に出会ったことがない

アジア選手権優勝堀越敦子様

私は、ソフトテニスだけでなく、人としてどうあるべきか、選手10年、コーチ4年をやらせていただき、とことん人生について教えていただき、感謝あるのみです。今までこんな指導者に出会ったことがない器の大きさであり、全てにおいてスケールがデカいです。

一番大事な心を教えていただきました

札幌国際インドア優勝水間奈津紀様

現役9年、コーチ3年やらせていただきました。私の人生は大きく変わりました。「人のために生きること」をしっかり教えて頂き、こんな下手な私でも本当にあきらめずに、技術だけでなく、考え方、取り組み方、そして一番大事な心を教えていただきました。

親父の言うことを聞いてしっかりやれば勝てる

世界選手権優勝中本圭哉様

小さいころから、親父の背中しか見てません、私が親父から教わったのは、「冬場しっかり走れ、スクワットをしろ」という一言だけでした、親父が育てる選手への指導、育成、戦略とずっと見てきて、言えるのは「親父の言うことを聞いてしっかりやれば勝てる」これにつきます。

※中本監督の息子さんです


※掲載している内容はあくまでも個人の感想です。

推薦の声 推薦の声 推薦の声

見習うべきものが多くあります

実業団ナガセケンコー監督、文化学園大学杉並高校ソフトテニス部総監督野口英一様

日本のソフトテニス界を牽引する中本監督の理論、指導法、育成法には、既成概念を打破した斬新なソフトテニスであり、見習うべきものが多くあります。

多くのトップ選手に影響を与え続けていらっしゃいます

日本体育大学ソフトテニス部監督篠原秀典様

私の代名詞である攻撃型並行陣は、先駆者で結果も出し続けている中本監督の戦略によるところが多く、今なお、多くのトップ選手に影響を与え続けているところが凄いと思います。

信念のもと、従来のソフトテニスを大きく変えた監督です

和歌山信愛女子高校ソフトテニス部監督林三千夫様

先入観は”罪”固定観念は”悪”という信念のもと、従来のソフトテニスを大きく変えた監督であり、まだまだソフトテニスの戦略だけでなく、オリンピックに向けてのソフトテニス界の改革、それに対する情熱が熱く、挑戦し続けているところが真似できないところです。

どんぐり北広島ソフトテニスクラブ中本裕二先生のプロフィール どんぐり北広島ソフトテニスクラブ中本裕二先生のプロフィール どんぐり北広島
ソフトテニスクラブ
中本裕二先生のプロフィール

中本裕二

中本裕二

1958年生まれ。広島県出身。日本体育大卒。
どんぐり北広島ソフトテニスクラブ監督。

2008年に日本女子チーム監督に就任し、2010年のアジア競技大会では史上初の女子団体金メダルの獲得へと導く。翌年2011年には監督独自「攻撃型並行陣」を戦略として採用し、佐々木舞・大庭彩加組が世界選手権にて金メダルを獲得。国内最高峰の大会である日本シングルスや日本選手権(皇后杯)でそれぞれ8度の日本一に導く名指導者。その指導力に惹かれて監督の元に全国各地から広島の地まで指導を受けにやってきている。

1988年 NTT西日本広島女子監督に就任
1993年-1998年 日本女子チームのコーチを務める
2000年-2007年 日本女子ジュニアチームのコーチ、監督を歴任
2007年 生涯スポーツ功労者として文部科学大臣表彰を受賞
2008年 日本女子チーム監督に就任する
2010年 アジア競技大会(広州)にて日本勢初の金メダルを獲得
2011年 世界選手権金メダル獲得
2011年 アジア競技大会金メダル獲得により、文部科学大臣賞を受賞
2014年 地域密着型クラブ、どんぐり北広島ソフトテニスクラブを設立
2018年 アジア競技大会シングルスにて日本勢初の金メダル獲得

■書籍

ソフトテニス 裕ちゃんの戦略の考え方、ベースボールマガジン社(2013年)

ソフトテニス 裕ちゃんの戦略の考え方、ベースボールマガジン社(2013年)

ソフトテニス 裕ちゃんの戦略の考え方〈Part2〉、ベースボールマガジン社(2014年)

ソフトテニス 裕ちゃんの戦略の考え方〈Part2〉、ベースボールマガジン社(2014年)

ソフトテニス オールラウンド力を高める(身になる練習法)、ベースボール・マガジン社(2016年)

ソフトテニス オールラウンド力を高める(身になる練習法)、ベースボール・マガジン社(2016年)

ソフトテニスでこんな悩みありませんか? ソフトテニスでこんな悩みありませんか? ソフトテニスでこんな
悩みありませんか?

  • YouTubeや無料の動画を沢山みて何が正しいか混乱している
  • 打球が安定せずネットやアウトが多く、球威のあるボールも打てない
  • カットサーブが思うように打てないし、フラットサーブにも勢いがない
  • たくさん練習しているはずなのに試合で勝てないままでいる
  • ソフトテニスの戦略や戦術が分からない
  • ダブル後衛など相手が守備重視だとなかなか点が取れない
  • リードしているのに負ける、ファーストサーブに失敗すると強く打てないなどメンタル面の課題がある
  • 今の練習メニューや指導内容に疑問がある
  • ソフトテニスの指導をどうすべきか分からず悩んでいる

などなど、ソフトテニスの悩みはたくさんあるもの。

「決してうまい選手ではなくても、やる気さえあれば『テニス日本一=人格日本一』へと導くことができる。」

そう考えるのは中本監督です。

これまで数多くの選手を指導した実績を見れば、その考えに偽りはないことが分かります。日本一どころか世界大会でも優勝している選手を育成しています。

指導者の指導内容によって選手の成果が大きく変わるのは言うまでもありません。

こんな間違った指導になっていませんか? こんな間違った指導になっていませんか? こんな間違った指導に
なっていませんか?

しかし、ソフトテニスの指導者のなかには間違った常識を未だに教えているひどい指導者がいるのも事実です。

例えば、サーブの重要性をいまだに理解しておらず重点的に取り組ませないケース。

サーブは相手に左右されず自分の好きに打てる唯一の技術です。硬式テニスではサービスゲームを落としたら負け、というくらいの感覚があるのにソフトテニスではまだまだその意識が足りないことがよくあるようです。

また、今は前衛、後衛ときっちり役割を分けていた時代が終わり、オールラウンドの時代に入っているのにまったく理解していないケースもあります。

「後衛が前に出て打つ?」や「シングルスは後衛の選手がやればいい」といった今はもう通用しないような昔のことをいまだにそのままにして指導しているケースもあります。

ソフトテニスをろくに理解していないエセ指導者がいるからうまくなれない ソフトテニスをろくに理解していないエセ指導者がいるからうまくなれない ソフトテニスをろくに
理解していないエセ指導者が
いるからうまくなれない

他にも、シングルスの理解をしていない指導者もまだ見受けられます。「がんばれ」だの「足だ」だのとしか選手に言えないという恥ずかしいレベルにもかかわらずシングルスについて勉強しようとしません。

こうした間違った、つまりは試合で勝てないようなことを教えられていては、うまくなるどころか害にすらなり得ますから本当にもったいないです。

では、どうしたら勝てる技術が身につき、試合で活かせるのでしょうか? それが大切ですよね。そのためにも、へたな選手とうまい選手の違いを知っておくことが重要です。

これが、へたな選手とうまい選手の違いです これが、へたな選手とうまい選手の違いです これが、へたな選手と
うまい選手の違いです

では、へたな選手とうまい選手。何が違うか分かりますか?

へたな選手は無理な球を無理して打ち、しかも、無理なところに打とうとします。だからミスが多く失点につながるし、相手にチャンスを与えてしまいます。

一方、うまい選手は無理な球を無理して打ちません。打てる球をしっかりと打ちます。だからミスが少なくチャンスを活かせます。うまい選手は無理せず打てる球はしっかりと打っていく、というとこを基本にしています。そして、自分に有利になるように戦略的にプレーします。

うまい選手は相手が自分のテニスができないように流れを自分に呼び込むとも言えますね。もちろん、シングルスでもダブルスでもそれは変わりません。

無名だった高橋乃綾選手がアジア大会金メダル獲得なぜ、中本監督は無名の選手でも関係なく育成できるのか? 無名だった高橋乃綾選手がアジア大会金メダル獲得なぜ、中本監督は無名の選手でも関係なく育成できるのか? 無名だった高橋乃綾選手が
アジア大会金メダル獲得
なぜ、中本監督は無名の選手
でも関係なく育成できるのか?

では、中本監督はどんな指導をして、うまい選手を次々と輩出しているのでしょうか?しかも、どんぐり北広島の選手は皆が皆、エリート選手であるわけではありません。

高橋乃綾選手は高校時代まで全国区では無名の選手でしたが、どんぐり北広島で中本監督の指導を受けてから劇的に変わりました。日本インドアの全国制覇は2連覇(半谷選手とのペア)、アジア大会ではシングルスで金メダル、国別対抗も金メダルを獲得しました。

先ほどお伝えしたうまい選手をどうやって育成しているか? ということにつながりますが、別な言い方をすると、

「結果につながる基本を盤石にして戦略的に戦う」

とも言えます。

といっても、それではなかなか分かりにくいと思いますのでもう少し具体的にお伝えしましょう。例えば、ソフトテニスには知っているかどうかで大きく変わる要素というのが数多くあります。具体的には次のような内容です。

  • ● テニスでノーバンのプレーが多い理由が分かりますか? ソフトテニスも同じなのにそうはなっていません
  • ● どうやってカットサーブとフラットサーブを使い分けるかわかりますか?
  • ● ミスを減らすグリップの握り方は分かりますか?
  • ● 相手のコースを読む方法は分かりますか?
  • ● ソフトテニスの4つの陣形とその特徴、使い分けを説明できますか?
  • ● 試合に勝つためのボールカウントやゲームカウントの考え方、戦略に自信はありますか?
  • ● 相手が打つコースを限定させるためにどんなコースにどう打つといいか分かりますか?
  • ● ファーストサーブが入らなかったときにダブルフォールトを防ぐための方法を知っていますか?
  • ● 相手選手の力量に合わせてどう戦い方を変化させたらいいか知っていますか?

など他にもたくさんあります。

こうした知っているだけで違ってくる要素はもちろん、技術的な話、練習方法、戦略や戦術の話、指導者はどう指導すると選手が勝てるのか? など他にもたくさんのノウハウや技術があります。

中本監督の指導を余すことなくまとめた最後の動画教材通常ではまずあり得ないような特徴的な練習も収録 中本監督の指導を余すことなくまとめた最後の動画教材通常ではまずあり得ないような特徴的な練習も収録 中本監督の指導を余すことなく
まとめた最後の動画教材
通常ではまずあり得ない
ような特徴的な練習も収録

それらをどうやったら効果的に身につけられるか? そのやり方はもちろん、練習方法も中本監督は確立しています。

なかには常識外と思えるようなこともありますが、中本監督の教えは理にかなった方法ばかりです。だから選手がどんどん上達していくとも言えます。

ですからソフトテニスを上達させたいなら中本監督に指導を受けるのが一番でしょう。

ただ、中本監督は全国を回って指導されてはいますが、回数は限られますし、人数も限られます。それに中本監督はあくまでどんぐり北広島の監督ですから、中本監督から直接指導を受けようにもなかなか難しいのが現実かと思います。

そこで、この度、中本監督の教えを余すことなく収録した動画教材を作成しました。

収録の際、中本監督は「これが最後」と話されていました。つまり、こうして映像として中本監督の指導ノウハウが世に出ることはこの動画教材が最後になるということです。

その中本監督の集大成とも言える最後の動画教材にはソフトテニスで確実に押さえておくべき基本。その基本があるからこそ試合で活きる技術、練習方法、戦略、戦術、勝つための考え方などなど中本監督の教えをあますことなく収録しています。

もう少し具体的には次のような内容を収録しています。

中本監督の育てた世界王者の選手の動きとともに集大成としてこんな内容を収録しています 中本監督の育てた世界王者の選手の動きとともに集大成としてこんな内容を収録しています 中本監督の育てた世界
王者の選手の動きとともに
集大成としてこんな
内容を収録しています

どんぐり北広島で中本監督が練習の最初にやらせるメニューとその理由とは?

ソフトテニスでは「後衛は1人3本持てばいい」と言われることがあります。なぜそうなのか根拠は分かりますか?その根拠に基づいた効果的なメニューがありますのでそれを解説しています。根拠も分からず皆がそう言っているからという理解すらしていない低レベルな指導者にはくれぐれも注意してください。

紹介01

ソフトテニスのコースを効率良くすべて網羅できる練習とは? ウォーミングアップとしてとても優秀な練習ですのでぜひ取り入れてください。

ソフトテニスのコースは全部で4つ。それを効率良く打てるようにしていく練習です。この練習によって得意なコース、苦手なコースも分かるようになり、自分に合った練習を組立てるのにも役立ちます。

紹介02

フットワーク強化につながると中本監督も太鼓判を押す2つの練習とは?

2つの練習とは回り込んでクロス側のアレーコートに入れ、ストレートにアレーコートに入れるという練習です。もちろん単に打てばいいわけではなく、中本監督流のやり方があります。フットワーク強化につながる良い練習と中本監督も太鼓判を押す練習ですからやってみる価値は大きいでしょう。

紹介03

実戦で使えないよくある間違ったショート乱打と、実戦に活きる中本監督流のショート乱打とは?

相手がすぐに返せるようなショートを打つような練習を指導しているケースがあるようですが、何か意図があってやっているのでない限り、無駄な練習といってもいいでしょう。この練習は試合を想定してポイントを押さえることで状況に応じてどう打つかも身についていく練習です。

紹介04

ハードコートはカットサーブより上からのサーブと思っていませんか? それでは勝てないのですが……。

ハードコートは相手が後ろにいて攻められにくいので上からのサーブがいいという指導者もいるようですが、それでは勝てないというのが中本監督の考えです。アジア競技大会で日本人初の金メダルを獲得した高橋選手が得意なのはカットサーブです。カットサーブが実際にどう相手に効くのか3ステップで理解できる効果的なやり方がありますので、それとともにポイントを解説。

紹介05

カットサーブで相手をコントロールしてチャンスをつくる方法。これを知っているかどうかで勝ち負けが大きく変わります

サーブのボールを落とした位置によって次に相手はどうレシーブしてくるか? それをパターン別に解説しています。そのパターンがわかれば自ずと最適な位置というのが分かります。知っているかどうかで大きく変わる重要事項ですので確実に押さえておきましょう。練習の質も大きく変わります。

紹介06

サーブのときにコートをどう捉えると相手のレシーブが読みやすくなるのか? その具体的なやり方とは?

コートのエリアを分割して考えることで次のレシーブが読みやすくなります。サーブは相手に左右されず好きなように受ける唯一の技術であり、重点的に練習すべきというのが中本監督の考えです。ですから、その具体的な分割方法、想定されるレシーブパターンなどを詳しく解説します。

紹介07

カットサーブを早く上達させるのに役立つ練習方法とは?

この練習方法はとてもシンプルですので、サーブを打てる人なら誰でもできる練習です。それでいて効果が高いと中本監督が話す練習ですからやらない手はないでしょう。

紹介08

ファーストサーブを失敗したとき、次のサーブはどう打てばミスが防げるでしょうか? プレッシャーに負けない方法があります

サーブは選手の精神状態がもろに影響してきます。特に一度ミスをしてしまうと後がありませんからプレッシャーは大きくなるでしょう。大切なのはサーブをどう捉えるか? 精神面です。1本目のサーブを失敗しても2本目できっちり決めるために有効な中本監督流の方法がありますので、ぜひ取り入れてください。

紹介09

カットサーブの後にどう攻めると流れをつかみ点につなげられる? こんな古くさい考えがあるとせっかくのチャンスが無駄になりますので要注意です

「後衛がボレー?」と疑問を抱くような指導者なら要注意です。後衛だろうが前衛だろうが関係なくボレーは打てて当たり前なのが今のソフトテニスです。どう攻めるのが効果的なのか。戦略的な話を詳しく解説していますので、ぜひ取り入れてください。

紹介10

フラットサーブで重要なたった1つの要素とは? 4ステップで上達させる練習とともにご紹介

フラットサーブで重要なのは肘の使い方。具体的にどう使うのか? そしてどうやって練習すると効率良く上達させられるのか? その2つをセットで解説しています。サーブはカットとフラットと2つ打てるのが当たり前です。それぞれをどんどん磨いていくことで試合のさまざまな場面で有効なサーブを打てるようになります。

紹介11

ノーバンで強打を打つときのすべてのプレーで共通する重要なグリップとは?

空中戦、ボレー、ローボレー、ハイボレー、スマッシュといったノーバンで打つプレーのときにストロークと同じグリップにしていませんか?それではうまく打てませんので、今すぐやめて動画教材で解説しているグリップに変更してください。ボールが安定する、ボールに負けないなどなどボレーの質が上がります。

紹介12

前衛のボレーがやるべき重要な仕事の1つは序盤戦のスピードボールをいかに抑えるか。そのために有効な具体的な方法とは?

相手のシュートボールはある一定の場所にしか来ません。その範囲外だとアウトになるかネットになるからです。スピードがあればより範囲は狭くなります。そのポイントをしっかりと押さえれば返球が格段に楽になりますので、その方法を解説します。知っているだけで変わる例の1つです。

紹介13

ボレーで返すときにやってはいけない構えとは? 特に男子は要注意です

これは男子に多いNGな構えです。このNGな構えをやってしまうと明らかに反応が遅れます。体の動きを考えたら当たり前のことなんですが、なぜかやっているケースがあるので要注意です。こうした間違った構えをしなくても強力なボレーは打てますので、その方法を解説。

紹介14

攻撃力アップ間違いなしの強烈なボレーを決めるための5つのポイント

ボレーで最も重要なのはリラックスすることです。他に左手の使い方(左利きなら右手の使い方)、ラケットの位置、肘の場所、指の使い方の4つを合わせた5つが鍵を握ります。具体的にとうすればいいかは動画教材で解説しています。

紹介15

ローボレーのNGパターンと良いパターン。重要なのはこの1つのポイントだけです。

ローボレーで重要になるのは手首の使い方です。これが最重要になります。ここに注意すると安定してボールが飛びます。その具体的なやり方とやってしまいがちなNGパターンをトップレベルの選手の実演を元に解説

紹介16

ローボレーでこんな勘違いしていませんか? ローボレーという技術はそもそも……

ローボレーでミスする典型例があります。それはローボレーという技術がどんな技術かを理解していないから。そもそもどんな技術でどう考えるのが最適なのか? そうした基本を知っているだけでプレーが明らかに変わってきますから確実に押さえておきましょう。

紹介17

ハイボレーのコツ。ハイボレーのコツもシンプルで重要なのは1つだけです。知らないとうまい選手の動きを見ても参考にできませんので要注意です

ハイボレーも重要なのは1つだけです。ただ、それを知らないとうまい選手のプレーを見ても間違って動きを認識してしまい、いつまでたっても上達しなくなる恐れがあります。ぜひ無駄な努力をする前にこの基本を知ってください。

紹介18

アタック止めがうまくいかないのはこの3つを知らないから。それさえ知れば恐れることなくアタックを返せます。

アタックを受けるときにどうしても恐怖を感じてしまうことはよくあることです。しかし、この方法を知っていれば恐怖を極力減らして落ち着いてプレーできるようになります。アタック止めができると相手に与えるプレッシャーも大きくなることが期待でき、そうなれば試合運びも有利になります。難しいことはありませんので、中本監督の教えを是非身につけましょう。

紹介19

バックボレーでやってしまいがちなNGパターンとは? うまい選手がバックボレーをどう決めているかもセットで解説

バックボレーをきれいに打ちたいなら注意するのは1つだけです。それができれば反応も速くなり、来るボールに合わせて臨機応変に打てるようになります。うまい選手はこうしたポイントをしっかりと知り、試合で活かしてきます。

紹介20

相手のファーストサーブのコースを読む2つの方法。うまい選手はこういうポイントを知っています。

相手のサーブのコースを読むうえで重要になるのは2つの要素だけです。その2つを知ったうえでどうやってサーブの打つコースを見抜くかを考えます。2つの方法を解説していますので、これをもとに相手サーブに対応していきましょう。

紹介21

スピードボールをどんどん打てるようになる乱打練習のコツ

スピードボールを打つためにはリズムが重要になってきますから、具体的にどうやってリズムをとって練習をすればいいか解説。これでスピードのあるボールを打てるようになるでしょう。

紹介22

中本監督が重視する3つのストロークとは? よく言われる「アンダーストローク」「サイドストローク」「トップストローク」ではありません

以前から「アンダーストローク」「サイドストローク」「トップストローク」を3種のストロークとして捉えるとが多いかと思います。ですが、中本監督は違う捉え方をします。アンダーストロークは含みますが残り2つは違ったストロークです。なぜ、それら3つのストロークなのか? どうやって試合に活かすのか? どうやって練習するのか? そうした実践的な内容を解説します。

紹介23

試合でたくさん使えれば使えるほど有利になる打ち方、つまり相手が嫌がるボールをどう打つかを解説

打点は同じでも打ち方1つで全然違った試合展開になります。試合で相手が嫌がる打ち方というのがありますから、それをどんどん打っていくのが得策です。そのためにはどんな打ち方がいいのか? どう打てば効果的なのか? なぜなのか? などなど詳しく解説しますからすぐにでも取り入れてください。

紹介24

ライジングボールのコツとライジングボールの活用方法

ライジングボールのコツはボールのどこを打つか? ということがポイントになります。ただ、面の使い方がよく分かっていないと難しくなりますので、そうした基礎から技術力をアップさせるのに効果的な練習を解説。

紹介25

コートの真ん中からボールを追いかけてジャンピングスマッシュするときに意識すべき足の使い方とは? これを知れば失敗を減らし強い打球が打ちやすくなります。

足の使い方がうまくいっていないと打ちにくくなってせっかくチャンスをふいにしてしまいます。チャンスを活かすか失敗してピンチを招くか? チャンスを活かしたいなら必見です。なお、スマッシュは前衛、後衛に関係なく打てて当然ですので、ソフトテニスをやるならマスターすべき技です。

紹介26

どんぐり北広島が最も得意とするロビングのスマッシュ。どう打てば試合を有利に進められるのか解説。

古い考えでせっかくのチャンスになるシーンが台無しになってしまうこともあります。逆に、古い考えではチャンスを台無しにしてまうケースでも、強力な攻撃に変えることも可能です。常識とされていることをいくつも覆してきた中本監督の教えをぜひ活かしてください。

紹介27

どんぐり北広島の選手が練習開始前に取り組んでいる「ある道具」を使ったトレーニングとは? 特に上半身の動きが良くなり、練習効果が高まります。

道具といっても特殊な道具ではありませんので、普通に用意できるものです。このトレーニングを練習開始前にすることで特に上半身の動きがよくなり、練習の効果も上がりますので取り入れてみてください。

紹介28

ソフトテニスの4つの陣形とそれぞれの特徴、使い方、注意点などを詳しく解説。これを知ればワンランク上のソフトテニスにつながるはずです。

ソフトテニスでは主に「雁行陣(がんこうじん)」「守備型並行陣(ダブル後衛)」「攻撃型並行陣」「逆雁行陣」の4つがありますが、それぞれの特徴を理解しているでしょうか? そして試合のどんな場面でどう使っていくといいか説明できますか? 攻撃力、守備力がどのくらいの割合か、陣形を使うときのポイントなどを解説。

紹介29

多くの選手が選択することの多い「雁行陣」と「守備型並行陣(ダブル後衛)」ですが、守備型並行陣は場合によってはまず勝てなくなりますので要注意です。攻撃型並行陣との組み合わせ例も解説。

雁行陣は攻守のバランスの取れた陣形ですが、これだけに頼っていても強くはなれません。また、守備型並行陣は小中高の女子に多い陣形で、ある程度のレベルまでは勝てますが、だんだんと勝てなくなっていきます。レベルアップするとともにどうすればいいのか? それを明らかにしていますので活用してください。

紹介30

守備型並行陣(ダブル後衛)の3つの攻略法とは?

守備型並行陣(ダブル後衛)が苦手、勝てないという選手や指導者は少なからずいますが、3つの攻略法を知れば苦手意識もなくなっていくでしょう。知らずにプレーしていると相手にやられますが、知っているだけで戦いの幅が広がります。ダブル後衛が苦手だという方は必見です。

紹介31

逆雁行陣の活用方法とは? 逆雁行陣なんてあり得ないなどという指導者は指導の資格があるのかすら疑問ですので必見です

昔はあり得なかった陣形ですが、オールラウンドの時代には後衛が前、前衛が前になることもあります。前衛と後衛が逆になるというのは非常識だからやらないなどと言っていると柔軟な対応ができません。頭の固いやり方に無駄にこだわることなく、柔軟に対応するから強くなれるとも言えますので、中本監督の教えをぜひ頭に入れてみてください。

紹介32

中本監督オリジナルの3つのフォーメーションとは? 日本インドア8連覇などの高橋・半谷ペアが最も得意とする陣形がその1つです。

中本監督オリジナルフォーメーションを3つ紹介。それぞれ「レシーブを限定させる」「相手の動きを限定させる」「勝負を決めに行く」 といった使いどころがあります。どう組み合わせるかも含めて高橋・半谷ペアの動きをもとに解説。

紹介33

技術ではない部分に現れる試合に勝つ人と負ける人のプレーの差とは? こうした試合を見ていても分かりにくい中本監督の指導のすごさも解説されています

確かな技術があってもそれを活かせなければ勝てません。「技術+技術の使いどころ」というのが大切になりますので、そのポイントの1つをお伝えします。こうした違いが強い選手と弱い選手の違いになっていきますから知っておくべき重要な要素と言えます。

紹介34

どんぐり北広島にて中本監督が実践している練習メニューのつくりかた

「日本一になれる練習はないが、日本一の気持ちになれる練習はある。気持ちが入れば日本一は取れる。」というのが中本監督の考えで、実際に日本一に何度も導いています。では、どんなやり方で練習メニューをつくっているのか? その考え方の1つをご紹介。もちろん、具体的な練習方法も盛りだくさんです。

紹介35

指導者必見のベンチワーク。相手監督の指示をいかにして読んで対処していくか? その方法を具体的な場面を織り交ぜて解説

1セット終わって監督のもとに選手が来たときにどう対応しているでしょうか? 指導している選手に目を向けることは大切ですが、ソフトテニスは対人スポーツですからそれだけでは不足です。相手がどんな動きをしてくるかが読めれば有利に試合を運べますので、その方法の1つをご紹介。

紹介36

2-0でも負ける選手と逆転する選手の違いとは? 勝つ選手がやっている流れを引き寄せるボールカウント、ゲームカウントの考え方とは?

試合には流れがあるもの。流れをどう自分にもってくるかが勝敗を分ける鍵の1つです。考え方1つで逆転することもあればされることもありますから非常に重要な要素。では、どんな違いがあるのでしょうか? これもまた知っているだけでも変わることですから確実に意識したいポイントです。

紹介37

シングルスの動きを強化するために役立つ4本打ちとは? 特に後衛の選手が苦手になりがち3つを上達させるのに良い練習となります。

後衛は左右の動きは誰でもできますが、前後の動きは苦手意識を持つケースが多いです。他にも回り込みや追いかけるボールを苦手としていることが多いですから、それらを克服するのに役立つ練習方法を解説。

紹介38

これができないとシングルスでは勝てないと中本監督が話す2つのスライスとは? もちろん、シングルスに限らずダブルスでも使えます。

高橋選手がアジアチャンピオンになれたのはこの2つのスライスがうまいからとも言える重要な技術です。シングルスがうまくなるとその分、技の引き出しが増え、ダブルスもうまくなるものです。なので、ダブルス中心の選手でも役立ちます。

紹介39

これがスライスショットは決めるために重要に3つのポイント

グリップ、ボールを呼び込む位置、面を残す。この3つが良いスライスショットを打つうえで大切になります。手打ちになったり、ミスしやすかったりしていても改善でき、鋭いスライスショットにつなげられるでしょう。

紹介40

シングルスのフットワーク強化のための2つのコツと練習方法

シングルスはダブルスと同じようなやり方でフットワークをしていても間に合いません。では、どうしたらいいのか?それを動画教材ではダブルスのフットワークとの違いを見ながら分かるようにしています。

紹介41

ツイスト3種類と、それらを相手選手に合わせてどう活用するといいのか? を解説。知らないとせっかくの技術が台無しになるかもしれませんので要注意。

打つ方向、回転などをどう使い分けると試合で効果を発揮するのか解説しています。ただ、相手選手の状況に応じて変化させないと意味がありませんので、そのあたりについてもしっかりと解説しています。

紹介42

シングルスに必要な12のコース、それぞれのコースに打ち分けられるようになるためのポイントと練習方法

この12コースをミスなく打てないとシングルスでは勝てません。もちろん、試合中も完全に入れるのは難しいですが、練習では確実にいれられるようにしておきましょう。そのための方法を解説しています。

紹介43

中本監督が提唱する「シングルス五箇条」とは?

サーブ、ストロークの位置、攻め方、コートの意識、ストロークの方法の5つについてどうしたら試合に活きるのかをまとめた中本監督の知見のつまったものですので、ぜひ心に刻んでおきたいことです。

紹介44

さらに中本監督に直接質問もできます さらに中本監督に直接質問もできます さらに中本監督に
直接質問もできます

そして、さらにもう1つ。今回、中本監督の教えを実戦していただくあなたへお伝えしたいことがあります。

私たちとしては単に動画教材を購入していただいて終わりではなく、結果につなげていただくことが重要だと思っています。

そのためにも動画教材ではできるだけわかりやすく解説していただいています。ですが、その内容を実践するにあたって不明な点が出てくることもあると思います。あるいは個別のお悩みを相談したい場合もあるでょう。そんなときに中本監督に直接質問できる特典をつけています。

この動画教材の内容についてはもちろん、ソフトテニスのことならどんな相談もお受けします。

動画教材を手にしていただいてから180日間にわたってメールにて質問していただけます。しかも、回数に制限はありませんので、180日にわたって何度でも聞いていただけます。

できるだけしっかりと理解していただいて日々の練習に取り入れていただくためには、分からないことがあれば、直接、先生に質問できるようにしたほうがいいだろうという判断です。

動画教材の価格とお申込み方法 動画教材の価格とお申込み方法 動画教材の価格と
お申込み方法

そろそろ動画教材の価格が気になるという人もいるでしょう。価格に関しては、正直とても悩みました。

あまりに安くし過ぎると価値を感じてもらえずせっかくの確かなノウハウが宝の持ち腐れになってしまいます。ですが、高すぎて手が出ないというのも避けたいですから、いろいろと考えました。

中本監督にまとめていただいた動画教材はこれまでの指導経験をもとにした集大成ともいえる内容で、その教えによってどんな結果が出ているかはもはや説明の必要はないでしょう。

金額に関しては17,000円という金額にしました。

なお、分割での購入も可能ですので、例えば、3回払いならひと月あたり6000円強ですみます(別途システム手数料がかかります)。

商品説明

価格17,000円(税込:18,700円)

※別途 送料540円がかかります。
※180日間の返金保証付き。内容に満足しなければ、返金いたします。
DVD3枚組 配送版 収録時間 Disc1:62min ,Disc2:56min, Disc3:65min

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  • 申し込み集中により、発送まで少々お時間をいただく場合がございます。
    その場合は順次発送します。
  • 配送会社はクロネコヤマトDM便です。郵便ポストへの直接投函となります。
  • 配送方法および配達日時の指定はできません。あしからずご了承くださいませ。
  • DM便での発送ですので、注文確定日から到着までは、2から4日かかります。
    ご理解の程、よろしくお願いします。
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特典1

動画教材ではできるだけわかりやすく解説していただいていますが、その内容を実践するにあたって不明な点がある場合、あるいは個別のお悩みを相談したい場合には中本監督からアドバイスをいただける特典をつけさせていただきました。

このプログラムの内容についてはもちろん、ソフトテニスのことならどんな相談もお受けします。

サポート期間 : ご購入日から180日以内

サポート回数制限 : 無制限

サポートの連絡方法 : 購入後に商品の同封書類およびフォローメールで連絡します。

特典 2

もし、あなたが動画教材の内容を十分実践されたにもかかわらず、結果が全く出なかった……という場合には、ご購入日より90日~180日以内に弊社までメールにてご連絡ください。その後、お送りしたプログラム一式をご返送いただければ、返金の手配を取らせていただきます。

返金は下記の3条件を全て満たした方になります。

1.購入日から90日~180日以内に連絡を頂いた方

2.期間内にメールサポートを5回以上利用した方

3.過去に弊社商品購入後、返品返金特典を利用したことがない方

※返金の際にはメールで「名前・購入日時・口座情報」の3点を教えていただければ、返品確認後、 お支払いいただいた費用から、返金手数料(756円)を差し引いた金額を10営業日以内にご指定の銀行口座にお振込みさせていただくことをお約束します。

返送にかかる送料はお客様でご負担願います。上記規定以外のお客様都合による返金は一切認められませんので、ご了承くださいませ。また、中古販売、キャッシュバックサイト等から購入されたお客様はサポート対象外になりますので、返金も対象外となります。

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よくある質問とその答え よくある質問とその答え よくある質問と
その答え

1人で練習できるメニューはありますか?
指導者や相手あっての練習がメインではありますが、一部の練習やトレーニングに関しては1人でもできるメニューはあります。
ソフトテニスを始めたばかりの初心者ですが大丈夫ですか?
問題ありません。結果につながる基本の解説も収録されていますから初心者であっても十分に活用できます。
中学生や高校生でも大丈夫でしょうか?
中本監督は全国を回って年齢、レベル問わずさまざまな選手を指導していますから問題はありません。
体が小さくて、それほど運動神経が良くなくても大丈夫ですか?
体が小さくても運動神経に自信がなくても大丈夫です。体格や運動神経、筋力、体力といったことを要求する指導方法ではありません。
レベルが高すぎて自分の実力を考えるとついていけるか不安です。大丈夫でしょうか?
問題ないと思います。難しい練習や考えを必要とするものではありませんし、どう基礎を身に付けて応用していくか? ということも分かります。結果の出るしっかりとしたノウハウを元に練習をすることが上達の近道です。
領収書の発行は可能でしょうか?
可能です。商品に領収書を同封しておりますが、購入者と違う名義での領収書がご入用の場合は、購入後にお問い合わせ下さい。ご入金確認後に商品とは別に送付します。

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指導を受けた選手の声 指導を受けた選手の声 指導を受けた
選手の声

監督の技術と戦略は本当に凄くて、取り組むのも楽しくて仕方がなかったです

世界選手権優勝大庭彩加様

私は、監督と出会ってなければ早々にテニスも辞め、人間としての成長もなかったと思います。目配り・気配り・心配り、そして感謝の気持ちを徹底的に教えていただきました。監督の技術と戦略は本当に凄くて、取り組むのも楽しくて仕方がなかったです。

長所のみで日本一を獲る戦略と人としてどうあるべきかを教えていただきました

世界選手権優勝佐々木舞様

私はバックハンドが打てませんが、その欠点を相手に見せず、長所のみで日本一を獲る戦略と人としてどうあるべきかを教えていただき成長がありました。全ての技術の着眼点、そして発想は本当に面白いです。他人の目を気にすることなくソフトテニスを愛し、日々戦略を考えているところが凄いです。

今までこんな指導者に出会ったことがない

アジア選手権優勝堀越敦子様

私は、ソフトテニスだけでなく、人としてどうあるべきか、選手10年、コーチ4年をやらせていただき、とことん人生について教えていただき、感謝あるのみです。今までこんな指導者に出会ったことがない器の大きさであり、全てにおいてスケールがデカいです。

一番大事な心を教えていただきました

札幌国際インドア優勝水間奈津紀様

現役9年、コーチ3年やらせていただきました。私の人生は大きく変わりました。「人のために生きること」をしっかり教えて頂き、こんな下手な私でも本当にあきらめずに、技術だけでなく、考え方、取り組み方、そして一番大事な心を教えていただきました。

親父の言うことを聞いてしっかりやれば勝てる

世界選手権優勝中本圭哉様

小さいころから、親父の背中しか見てません、私が親父から教わったのは、「冬場しっかり走れ、スクワットをしろ」という一言だけでした、親父が育てる選手への指導、育成、戦略とずっと見てきて、言えるのは「親父の言うことを聞いてしっかりやれば勝てる」これにつきます。

※中本監督の息子さんです

最後に 最後に 最後に

中本監督はこう言います。

やるのは自分。調子が悪いから負けた、ペアが悪いから負けたというのは理由にならない。テニスも人生もすべて自分。すべて自分がやったことが鏡のように跳ね返ってくる。頑張れば頑張っただけ跳ね返ってくる。サボればさぼっただけ跳ね返ってくる。

明日もあさっても普通に来る。そんなことはわからない。だから夢に向かって明るく楽しく前に進まないといけない。どんぐり北広島は前に進む挑戦をし続けるチーム。皆さんも前向きな気持ちで一歩踏み出してみてください。悩んだり困ったりすることもありますが、それでも一歩足を踏み出すことが重要です。一生懸命プレーして、面白いプレーをして人々に感動を与えていきましょう。

今、あなたは、なかなか思うようなプレーができない、試合に勝てない、どうしたらいい分からないと悩んでいるかもしれませんが、中本監督がおっしゃるように前に一歩踏み出しましょう。

また、指導者は勉強をやめたらいけない。勉強を辞めたら指導も辞めるべき。というのが中本監督の考えであり、常に勉強し新しいことを試してきました。

あなたが指導者ならこの動画教材を通して真の指導者たるものはどんな在り方でいるものか?それを学び取れる、つまりは指導者として本質的に必要な要素も個々の技術やノウハウなどとともに習得できるということです。

ぜひ、この中本監督のノウハウがまとめられた最後の動画教材を活かしてくだささい。あなたのソフトテニス上達に少しでも役立てられれば嬉しい限りです。

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