なぜ?この方法が良いのか秘密を
少しだけ紹介します。
▲上の画像をクリックで再生します。
もう、心配はいりません。
このテニス・ジュニア選手育成プログラムがあれば、テニスに専念する子供が
今よりも、強くなり全国レベルの選手にすることができます。
この「テニス・ジュニア選手育成プログラム」は、幼児から小学生・中学生の目線に立ち
+ 何ができないのか
+ どんな悩みの壁にぶつかっているのか
など、成長期の子供に重点を置き、大人では考えつかない子供目線の悩みを解消させることができます。
どなりつけたり、厳しい練習を課する必要は一切ありません。
他の子より運動神経が劣っていても、心配する必要はありません。
今回のトレーニング法を実践し、試合で主導権を握り、勝てる強さを自分のものにしましょう。
全日本ジュニアテニス選手権
14歳以下男子シングルスベスト32 三橋 弘崇選手
全国小学生テニス大会
ベスト16 窪田 緑選手
U-15全国選抜群馬県予選
男子シングルス優勝 備前島 駿
U-15全国選抜群馬県予選
男子シングルス3位 三橋 弘崇
U-13全国選抜群馬県予選
男子シングルス 優勝 窪田 緑
U-13全国選抜群馬県予選
男子シングルス 準優勝 十文字 樹
U-13全国選抜群馬県予選
女子シングルス 3位 井上 咲良
国体群馬県選考会 (写真左から二番目)
少年少女の部 準優勝 中束 涼子
全国選抜アンダー13
男子シングルス 優勝 三橋弘崇
全国選抜アンダー13
男子シングルス 準優勝 古川 堅也
群馬県ジュニアテニス選手権
女子18歳以下シングルス 優勝 中束 涼子
群馬県ジュニアテニス選手権
男子18歳以下ダブルス 優勝 矢島 徹也
群馬県ジュニアテニス選手権
男子16歳以下ダブルス 準優勝 石井 琢真/大野 友
群馬県ジュニアテニス選手権
女子16歳以下ダブルス 準優勝 田村 瑞希
群馬県ジュニアテニス選手権
女子14歳以下ダブルス 優勝 井上 智央
群馬県ジュニアテニス選手権
男子14歳以下シングルス 優勝 備前島 駿
群馬県ジュニアテニス選手権
男子14歳以下ダブルス 準優勝 吉澤 恵太
群馬県ジュニアテニス選手権
男子12歳以下シングルス 優勝 窪田 緑
全国選抜ジュニアU-14県予選
優勝 備前島 駿
全国選抜ジュニアU-12県予選
優勝 栗原 巧
群馬県ジュニアテニストーナメント
14歳以下男子ダブルス 3位 遠藤 奨矢
群馬県ジュニアテニストーナメント
14歳以下男子ダブルス 優勝 吉澤 恵太
群馬県ジュニアテニストーナメント
14歳以下男子ダブルス 準優勝 備前島 駿
群馬県ジュニアテニストーナメント
18歳以下女子シングルス 準優勝 中束 涼子
平成20度群馬県新人テニス選手権
男子ダブルス 優勝 大野 友
平成20度群馬県新人テニス選手権
男子ダブルス 3位 吉沢 恵太
平成20度群馬県新人テニス選手権
男子ダブルス 3位 遠藤 奨矢
平成20度群馬県新人テニス選手権
女子シングルス 3位 田村 瑞季
平成20年度 群馬県高等学校新人テニス大会
男子シングルス本戦 優勝 矢島 徹也
平成20年度 群馬県高等学校新人テニス大会
女子シングルス本戦 優勝 中束 涼子
平成20年度 群馬県高等学校新人テニス大会
女子ダブルス本戦 3位 坂井 麻耶
第46回清水善造杯 群馬県テニス選手権
女子A級シングルス 優勝 中束 涼子
小学生総体
男子高学年シングルス 優勝 三橋 弘崇
小学生総体
高学年男子シングルス 3位 栗原 巧
小学生総体
高学年男子ダブルス 優勝 三橋 古川ペア
小学生総体
高学年男子ダブルス 3位 栗原 巧
小学生総体
高学年女子シングルス 3位 片山 遥
これらは、実績の一部です。毎年多くのトップジュニアを生み出しています。
私は17歳の時偶然テニスを始めて今日まで65年間続けています。
35歳で現役の選手をやめてからも
会社の仕事の後夜中までと休日は大学の選手の相手をしていました。そのお陰で80歳を過ぎても元気で毎週定期的に2日はテニスを楽しんでいます。本当にテニスは理想的な生涯スポーツだと思います。
テニスを始めた頃はまだ戦後の物がない時代でラケットは殆ど皆1本しか持っていなくてストリングが切れるとその所だけ継ぎはぎしていました。
ボールは毛が擦り切れたのを毛羽立て器で擦って使いました。 シューズは底に穴が空いたのを敷き皮を当てて履いていました。
食糧が不足していたので合宿するときはさつま芋のある所を探して行きました。
今では考えられないような環境でしたが初心者でしたので選手の練習しているときは球拾いばかりで昼休みや夕暮れ前のほんの少しの時間にボールを打てるのが嬉しくて夢中になりました。
球拾いをしながら上手な人の打ち方を研究し、夏休みになってコートが空いてからはほかの人よりも沢山練習しましたので1年後には大学のレギュラーになりました。
大学卒業後は会社務めとデ杯選手を掛け持ちで10年ほど頑張りました。
仕事のプレッシャーと選手の責任感で厳しい毎日でしたがやりがいのある生活でした。
ほかの人のように遊ぶ暇もありませんでしたが目標に向かって努力することで精神的にも強くなりました。
皆さんは恵まれた環境で勉強とテニスに打ち込めて本当に幸せだと思います。
しかしそのためにご両親はじめ学校の先生、クラブのコーチなど沢山の方がどれだけ働いていて下さるかを忘れてはいけません。
試合に行ってもプレーをさせて頂いていることに感謝して下さい。
テニスが世界中の人に愛されているのはフェアープレーの伝統が守られていて見ていても気持ちが良いからです。相手の打ったボールがライン際で明らかにアウトと言えないときは相手に有利に判定するのがテニスの精神なのを忘れないで下さい。
皆さんがこの動画教材をよく観て立派なプレーヤーになることを期待しています。
倉林コーチとは早稲田大学庭球部時代、チームメイトとして4年間過ごしました。
彼は技術への拘り、戦術への探求心などとても研究熱心で、私以上にテニスに対する情熱に溢れた男でした。
特に印象に残っているのが強烈なフォアハンドストロークです。高校生からテニスを始めて、どうやってあのフォアハンドを身につけたのか?私もこっそり参考していたぐらいです。
それぐらい高い技術力を持っていました。私がコーチングをする際に大切にしていることがあります。それは上手くなってほしいという「情熱」を持って、「正しい技術」をきちんと伝えることです。 特に「正しい技術」を伝える事は本当に難しく、 上辺だけの理論ではない「技術の本当」を理解していなければできません。
多くのレッスン動画教材が出ていますが、倉林コーチは早稲田大学庭球部での選手生活、卒業後の単身アメリカ修行などをバックグラウンドとして、「情熱」に溢れ、「正しい技術」をきちんと伝えられる数少ないコーチです。
そんな倉林コーチが満を持して完成させた動画教材。本当にお勧めです!大学時代と同じく、私もこっそり参考にさせて頂きます(笑)
[ 経歴 ]
この動画教材は小中学生向けに作られたテニスの指導法である。5~8歳はプレ・ゴールデンエイジ、 9~12歳はゴールデンエイジと呼ばれ、競技技術を身につけるために必要な基礎的運動能力を会得するために非常に重要な時期である。この時期の指導法を誤ることは、子供たちの有望な未来を奪うことにつながり、 最悪の場合にはスポーツ嫌いの子供たちを作りかねない。
動画教材内で語られている「子供たちがテニスが好きであること」はジュニア期の指導において最も重要なキーワードである。
また、動画教材内で紹介されている幼少期の指導法では、 遊びの中から子供たちに様々な動きの基礎を学ばせており、最新スポーツ科学理論に沿った効果的なジュニア期の指導法 と言える。 更に、正しい競技技術の習得と身体ケアはジュニア期特有のケガを防ぎ、選手生命をより長いものにする。より多くのテニスが大好きな子供たちが動画教材を通じてトップレベルの選手に成長することを期待しています。
ミナミグリーンテニスクラブ代表 倉林愛一郎
日本一達成のための原点はミナミグリーンテニスクラブでした。
小学校入学と同時にスクールへ入門し、週6回のレッスンに通っていました。このスクールの大きな特徴は2つあります。
①常に上を目指す同志・コーチがいます。
全国レベルの同志が集う選抜クラスでは、毎日が競争の場です。 日々上達していく仲間に刺激され、誰よりも多く練習し、また誰よりも気合いを入れていこうと小学生の頃から感じられる環境でした。私は高校2年時に全国選抜大会にて団体日本一を達成することができましたが、 このクラブで得た技術や体力のお陰であることは間違いありません!
②テニスの技術のみならず、人間力も鍛えられる環境があります。
遠征や合宿等が年に数回あり、ひとりで生きていく力が養えることや、目標達成のための考える力などが身に付きます。また老若男女様々な人と出会うことができ、多くの経験を積むこともできます。 私は現在、一社会人として国内外を飛び回っていますが、人対人のビジネスの世界で必要とされる「人間力」は、このクラブで培ってきました。ミナミグリーンテニスクラブとは、今後も一生付き合っていきたいと思っています。
ミナミグリーンテニスクラブは、効率的かつ丁寧な練習が特徴です。
一コートに一人のコーチがいます。各コートやる内容は違いますが、選手の希望を取り入れた練習は上達するには必ずやるべき練習ばかりです。 細かいところまで正確なアドバイス は自分でも気づかないこともあります。
さらに、選手たちが皆「勝つため」に練習に取り組んでいることも強くなるための秘訣だと思います。目的意識が統一されてるため、雰囲気も良く、仲間を励ます声が絶えません。
そんな練習のなかでも、私が特に感じること。それは、「テニスの技術だけではなく、人間としての成長」を大切にしていることです。コート内外での、言動や行動、礼儀作法。マナーなども指摘してくださいます。
私はこんなに環境の整ったクラブはないと思います。自分がここまで成長できたのも、このクラブでの練習があったからです。これからも、このクラブの練習で強くなっていきたいと思います。
「ミナミの練習内容の良さ」
ミナミの練習は生徒にただ指導するだけではなく、コーチ自身がお手本としてレッスン生の相手をしてくれています。大学トップレベルの現役選手がアシスタントコーチとしてヒッティングやマッチ練習をしてくれたりもするので、 強さと旨さを兼ね備えたレベルの高い練習 をすることが出来ます。トレーニングでもコーチが先頭となって生徒を引っ張ってくれています。
私が小学生の頃は厳しい練習やトレーニングについて行けないことも多々ありましたが、自分の限界を引き出してくれました。生徒の意識も高く、皆で刺激し合って強くなれます。
私はミナミのコーチ、スタッフの皆さんの指導のおかげで、テニスの技術だけではなく、楽しさやマナーの大切さを教えて頂き、人として大きく成長することができました。
ミナミの良い所は老若男女問わずテニスを通じて成長し、楽しさを共有できる所だと思います。
ミナミグリーンテニスクラブで学んだことはテニスの楽しさや技術はもちろんのこと、
1ポイント1ポイントに対する執着心やスポーツマンシップの精神などの気持ちの面も学びました。
また周りの方達への感謝や挨拶の大切さ、
コーチや先輩を敬う気持ちといった社会に出ても通用する人間力も教えていただきました。
現役のプロや全国レベルの大学生、
ミナミグリーンテニスクラブを卒業した先輩方が帰ってきて一緒に練習しテニスを教えていただいたり社会に出て大切なことなどを教えていただけます。
こういったことはミナミでしか味わえないと思います。
私は小学校2年生からテニスをやってきましたが、その中でも最も大切にしてきたのが基礎です。
小学校3年に性なる頃に試合に出始めましたが、丸1年間1度も勝つことができませんでした。 そこで私が取り入れたのが素振りです。家のガラス窓でフォームを確認しながら毎日欠かさず素振りをし、そしてテニスクラブに行って実際にボールを打つ、という練習をした結果、徐々に戦績を残せるようになり、 小学校4年生の時に関東大会に出場することができました。
その経験もあって、私が練習に多く取り入れたのが基礎練習です。正直に言うと、実践的な練習の方が楽しくて好きでしたが、そればかりやっていると私の場合、だんだんとフォームが崩れたり、 ボールへの入り方がおろそかになってしまったりしてしまいました。そこでもう1度基本に戻って素振りをしたり、基本的な球出しをしてもらったりすると、どこがおかしいのかがよくわかり、改善すことができました。ミナミは基礎練習も多く取り入れていて、 少しでもおかしいと思ったら基本に戻り、コーチから的確なアドバイスをもらい、そこからまた応用へと繋げていく、という練習方法 で、とても私に合った環境で練習させていただきました。その甲斐あって、関東大会で勝てるようになったり、 全国大会に出場したりできるようになりました。
高校強豪校に進学し、テニス漬けの毎日を送っていましたが、そこでも基礎はとても大切にしていて、ほとんど毎日基礎練習が組まれていました。毎日長時間の練習をしているために筋力トレーニングを取り入れたりしたところ、 団体戦ではレギュラーで出場し、全国大会2連覇という貴重な経験をすることができました。
大学に入り群馬県に戻ってきてからもミナミでお世話になり、何か気になるところがあったら朝練習で素振りやバウンド打ち等をし、さらにコーチからいただいたアドバイスを基に、 基礎練習から応用へと繋げていきました。そのおかげで大学最後の年では、全日本選手権の予選に出場することができ、日本ランキングは75位程度まで上げることができました。
やはり応用練習や実戦練習、また本番の試合に比べ、基礎練習は楽しさでは少し欠ける部分があるかもしれませんが、次のステップにつなげるため、試合に勝つために、基礎は身につけておくべきものだと思います。テニスを楽しむためにも、今後とも基礎を大切に してきたいです。
以下の悩みは親御さんから良く聞く声です。
等々…悩みや疑問は様々なものがあります。
自分の子供が大会で勝ち上がり優勝する姿を思い浮かべると気持ち良いですよね。
でも、ジュニアテニスの場合、始めた時期や、どのスクールで教わるかで 勝敗を分けてしまう特徴があります。
更に、体格や運動神経で差がつくこともあります。
自分より大きい、運動神経がいい人などは、上を見るとキリがありません。
しかし、安心してください。
他の競技と比べてテニスは、生まれ持った才能や能力がなくても、
自分の潜在能力を生かすことで、勝つことができる懐の深い競技です。
この潜在能力を引き出すには、その人に合ったトレーニングが必要です。
「テニス・ジュニア選手育成プログラム」は、 成長期の幼児・小学生・中学生までの上達に着目し、開発されました。
つまり、子供目線で開発された「テニス・ジュニア選手育成プログラム」 があれば、
子供ならではの悩みを解決できるのです。
ミナミグリーンテニス代表の倉林さんは、 現役を引退後、幼児から中学生までを対象に
後進の指導を積極的に取り組まれています。
選手としての立場から、指導の立場に変わった当時は、驚きと苦労の連続でした。
大人のテニスでも、体格差や身体能力の差をなくして、 勝てる方法がないかと模索していきます。
幼児~中学生ぐらいまでは、成長の違いもあり大人以上に体格差に悩む子が多いです。
「小さいから仕方がない!」
「パワーで負けるから仕方がない!」
とテニスは好きなのに「勝てないのは仕方がない」と悩む子たちを、
「何とかして、勝たせてあげたい!」
「自信をつけてあげたい!」
そう、試行錯誤を繰り返して練習メニューを考えたそうです。
思うように、勝たせてあげられなかったときは悔しい思いをしました。
このような経験を経てわかったことがあります。
子供目線で考えるということです。
プロフィールで、倉林さんの実績をご紹介しました。
正直、選手時代の実績だけなら倉林さんより凄い人はいます。
ですが、
教え方が上手い人に教わらないと、ただのファンになってしまいます。
実績がある人ほど、教え方も上手いとは 限りません。
スポーツ界の歴代の監督を思い浮かべても、
選手の時は超一流ではなかったにもかかわらず、 監督としては素晴らしい成績を収めている指導者はたくさんいます。
選手としての能力と、指導者として一人一人の 潜在能力を上げられる能力は違うということです。
倉林さんは、研究を重ねて最も大事なことに気づいたのです。
「とくに“子供目線”で教えられるかが大切」
難しい言葉で厳しく指導しても、子供は理解できず結果がついてきません。
むしろテニスが嫌いになってしまう可能性もあります。
上手く、子供の潜在能力を引き上げてあげるには、 大人目線で考えると気づかない、
子供の立場になることが必要です。
では、子供目線にどのようなトレーニングが効果的なんでしょうか?
多くの子供を指導してきた経験を経て、その答えにたどり着きました。
なぜ、子供目線でのトレーニングが、潜在能力を引き上げる有効な方法なのでしょうか?
それは主に3つの理由があります。
理由1体格や身体能力を超えることができる!
テニスでは、先にもお話ししたように、
他の競技と比べて生まれ持った才能や能力がなくても、自分の潜在能力を生かすことで、勝つことができる懐の深い競技です。
体格・運動能力だけが勝敗を分けるのではありません。
自分の持っている特性を最大限に生かせれば勝つチャンスはいくらでもある競技なんです。
体格・運動能力の差を超える技術を子供のころに覚えることで、今後のテニス生活をより充実させ、試合で結果を残せるようになるのです。
理由2潜在能力がどんどん引き出される!
子供の潜在能力は、成長期に合わせてとてつもなく多く秘めています。
この成長に合わせて、個人の特性を最大限に生かしてあげられるかが、指導者の腕の見せ所でもあります。
練習メニューとしては、やはり体の基盤となる軸を作ることが多いです。
基本練習は華やかな練習ではありませんが、子供目線でのトレーニング法によって最速でテニススタイルが変わってきます。
この最速のトレーニング法をしっかりとした基盤にすることが、
子供の潜在能力がどんどんあふれるように引き出されていくのです。
理由3やる気と勝てる自信がみなぎる!
子供のトレーニングで重要なのが、やる気と自信をつけてあげることです。
子供目線でのトレーニングは、
「どうすれば、もっと相手を崩せるのか?」
「どうすれば、もっと早く攻められるか?」
など、子供たちが自分で考え戦略を立てる機会を与えます。
私は、小さいから□□□で仕掛けてきたら、△△△でかわして○○○で攻撃する。
このように、
自分の弱い部分をカバーして次の攻撃に移れるかを考えるのです。
子供は、難しい説明をするとすぐに嫌になってしまします。
子供目線になって、自分で考えるチカラと知恵を教えてあげることで、
思い通りのプレーができたときの達成感を味わい、やる気と自信につながります。
自信になれば、さらに上を目指そうと頑張りますので、放っておいてもどんどん成長していくでしょう。
テニスに欠かせないトレーニングは何があるでしょうか。
例えば、
+ 基礎作りのための筋力トレーニング
+ 先輩、コーチの模範指導による技の反復練習
+ 実践練習
大まかに言えば、このように基礎作りから実践練習まであります。
しかし、子どもの体は大人のミニチュア版ではないので、
大人と同じようなトレーニングや技術の模傲は体を壊すことになります。
倉林さんが、これまで多くの子供たちを指導してきて明確になった事があります。
追求したのは、考えやすくてシンプル、というポイントです。
シンプルで無ければ、子供はその内容を理解しようとしません。
指導していることが理解できなければ、練習に身が入りません。
倉林さんが、研究に研究を重ねてようやく出来上がった、
子供目線でのテニス・ジュニア選手育成プログラムを一般公開させて頂く事となりました。
考えやすくてシンプルなトレーニングから、
「幼児・小学生・中学生のテニス選手」や「あなたのお子さん」は 具体的に何を得る事ができるのか?
その一部をご紹介すると…
サービス時、リリースポイントがずれてしまう悩みの克服法とは?
テニスボールでの練習方法を解説しますが、さらに〇〇ボールを使った効果的な練習方法をご紹介しましょう。この方法できっと解決できます。
高校生でつぶれない選手になるため、小・中学生が気を付けるべき練習ポイントとは?
ラリーが続くようになるとニュートラルボールの質が勝敗を分けるようになります。小中学生に特に実践していただきたい効果的な練習方法を紹介します。
サービス時に力がうまく入らない選手に共通するあるポイントとは?
サービス時の膝やの使い方や尻の位置が悪いためで、この癖をほおっておくと怪我をしやすくなってしまいます。必ず解消すべきポイントですので解りやすく解説しましょう。
ボールの軌道がずれてしまうサービスに悩む小・中学生が意識するべきこととは?
多くのジュニアを指導してきて明らかなのは、トスアップがうまくできてないことが多いです。注意点をいくつか説明します。
筋力が弱く、力強いサービス時を打てない選手にやらせるべきレーニング法とは?
メディシンボールを使用した効果的な鍛え方があります。具体的にやり方を、子供たちでもわかるように解説しましょう。
テイクバック時に手首をすぐ開放してしまう癖を直す方法とは?
ジュニアプレーヤーによくみられる悪癖です。手首を開放してしまうと無駄な力が入りよくないです。映像によってその克服法お教えします。
ジュニアの女子選手に多いテイクバックでのバランスが崩れてしまう悩みの解決法とは?
"バランスが崩れてしまうのは脚力がないためです。闇雲に筋トレや走り込みで脚力を付けるのは効率的ではありません。鍛え方を解説します"
サーブ時にリリースポイントが肩より下になってしまう選手の克服法とは?
ジュニアだけの特徴ではありませんが、多くの子供たちを指導してきた改善策を動画教材でお伝えできると思います。
ボレー時にボールの後ろに意識せず入れるようになるには?
大切なステップ技術をつける練習法があります?ボレー時の身体運動の秘訣はこの方法で体得できるいと思います。
トスアップでボールが回転してしまうのを簡単に直す方法とは?
多い悩みですね。手首、掌、肘などだけにコツがあるわけではありません。子供たちが解り易く練習できるあるポイントがあります。映像を見ながら習得してください。
ボールにエネルギーが加わらない選手の悩みを解決した重要なポイントとは?
中学生レベルでは上半身だけ、幼年期には腕だけに力を入れがちな子供たちを見てきましたが、ボールへのエネルギーをうまく伝えるには、とっておきの○○に意識を向けた訓練方法があります。
パワフルなバックハンドストーロークを打ちたいが、どうしたらいいか?
バックハンド時の左手(ラケットを持った逆手)は○○○を開くために使う必要があります。体に身に付けることによって威力のあるボールを打てるようになります。
長く練習しているのに、上達が遅い選手の共通点とは?
●●の作り方に重要な3つの注意点があります。この3つのポイントが身に付いてないとインパクト時にバランスが崩れたフォームになってしまいます。打点を意識した重要なポイントを解説します。
フォームを理解したばかりの初心者にスムーズなインパクトを習得させるには?
基本的な技術を習得する大変重要なステップです。個人練習だけでなく、2人ペアで効率よく楽しく上達できる練習法があるのでご紹介します。
ラリーは続くが、カウントが取れない人がやるべき練習法とは?
ボールを打ち返すだけでなく○○を意識し力強いスイングをすることが重要ですが、ただのラリーではなく、○○なイメージで練習できる方法がありますのでお伝えしましょう。
深いボールが返せない、もしくはチャンスボールになってしまう選手の改善法とは?
下がりながら打ってしまったり、●●に備えたポジショニングを取れなかったりすることが原因です。意識するだけでなく、身につけるために効果的な練習方法があります。
ストロークの際に体が前に倒れたり、当て打ちをしたりしてしまうジュニア選手の克服法とは?
最も効果的な方法をお見せしましょう。それは○○を使って軸を起こすことを意識した効果的な練習ですい。具体的やり方をお見せします。
ストローク練習中に手打ちになってきてしまう小・中学生選手に効果的な訓練法とは?
●●を意識しながら、体幹を使いボールを下から打つ癖をつけられる訓練法を紹介しましょう。訓練方法を誤ると逆効果です。詳しく解説しましょう。
小・中学生がトップに行くために特に必要な、フォアハンドのコツとは?
チャンスボールをしっかり打てるようになるためビンタを打つようにしっかりとボールをひっぱたくイメージを持つこと等が重要です。詳しく映像で説明します。
強いチャンスボールを打つために大切な肩の使い方とは?
肩甲骨を使って肩をずらすような動きが大事です。この動きは正しくマスターしないと思わぬ怪我や悪癖の元になります。細かく解説しましょう。
ボレー時に体の前でボールを打てるよう身につけられなくて悩んでいるが。
高校生位である程度の実力があっても悩んでいる選手がたまにいます。レディーポジションを基本に簡単で効果的な練習法があるので紹介します。
ボレーを打つときに気をつけるべきラケットの持ち方とは?
ラケットの持ち方は頭で考えなくても自然にできるまで反復練習が必須です。ボレーの際は○○と同じグリップで握ります。重要な点なのでわかりやすく詳しく解説しましょう。
ジュニアだからこそ将来のために知るべき、テニスプレイヤーにとってのすべての動作に共通する重要なポイントとは?
すべての動作に共通することとは日頃の姿勢のことです。正しい歩き方・走り方・骨盤の使い方などを矯正していく方法を説明します。ジュニア世代に習得することが優れたプレイヤーへの近道です。
軸足からの力が上体・ボールに伝わらない悩みをもったジュニア選手に共通する悪い歩き方とは?
最近の小・中学生は、ooからooに力が加わらず外に力が逃げてしまう選手などが多いです。テニスプレイヤーにとってマイナスです。改善法を映像とともに解説します。
テニスのサービス上体のバランスが崩れてしまう選手によくある悪い姿勢とは?
状態のバランスを支えるために意外と重要なのが肩甲骨の上下の動きです。猫背になると、この動きが使いにくくなりバランスが崩れやすくなるので、日ごろから簡単にできる訓練法を紹介します。
フォームを安定させるために幼少期からでもできる○○を使った訓練法とは?
筋力が少ない幼少期でも教え方次第で正しいフォームを身につけることができます。歩く・走るという動作の中でもできますが、幼少期に適した楽しく、飽きないトレーニングをお見せしましょう。
幼少期からでも遅くないボールの軌道を予測する能力の鍛え方とは?
○○ボールやメガホンなどを使って空間をコントロールできるようになる、楽しみながら簡単にできる方法があるので紹介しましょう。この能力でボレー指導に大きな効果が望めます。
幼少期のうちからやっておきたいサービスの練習方法とは?
楽しく○○を使い、実際にラケットを使いながらサービス時の体の使い方をイメージして練習する方法を解説しましょう。ポイントは○○の使い方を身につけさせることです。
状況判断やポイントを取るための感覚を養う、幼少期に伝えるべき意外な鍛え方とは?
学校の休み時間等に友達と1度はやったことのある○○が、意外にも状況判断能力や身体バランスを鍛える訓練になってます。それ以外にも相手の追い込み方などを考えられるようになる鍛え方があります。遊びながらできる方法なので幼少期のお子様の練習に最適な方法です。
テニス上達に欠かせない幼少期のうちに持たせるべき意識を身につける教え方とは?
テニスが上手くなるためには、テニスを楽しいと思うことが大事だと思います。教え方に問題があるために、テニスが嫌いになってしまうお子様がいるので幼少期指導のアドバイスとして紹介します。
トップへの基礎作りとして相手の動きを読んだり、視野を広くするための練習法とは?
小学生レベルでの最も大事な練習の一つです。キャッチボールを応用した効果的な練習法があるので紹介しましょう。
ストロークを打つ際に必要な下半身を鍛えるトレーニング法とは?
どのようなスポーツでも下半身の強化は必要ですが、テニスならではの訓練をマスターすべきです。テニスボールを○○のように使う動作が効果的です。詳しく映像とともに解説します。
小中学生の上級選手に効果的な軸足の作り方とは?
実際のストローク練習をする際に、あまり実践されていないのですが、○○に少し変化をつけることで、より大きい効果が得られる練習法があるので紹介します。
ボレーのグリップを正確に覚える秘訣とは?
"ラケットの持ち方は絶対に悪癖をつけない指導がジュニア世代には必要です。ラケットのエッジを利用した練習法があります。"
ボールのスピードをUpするためにトレーニングするべきポイントとは?
"基本的に4つのポイントがありますが、まずは身体バランスの取り方をマスターすることです。バランスの取り方がわかると必ずコツがつかめます。"
子供テニスで、トップの選手の美しいフォームを真似るだけでは上達しない訳は?
フォーム、形だけを真似ようとする中学生プレイヤーを数多く見かけますが、逆効果になりかねません。正しい身体バランスや身体の運動のメカニズムに基づいた練習法が必要です。この動画教材プログラムできっとご理解いただけるでしょう。
将来ダブルスでも優秀なプレイヤーになるために、ジュニアが今から鍛えておくこととは?
コミュニケーションの能力が必要なのは言うまでもありません。テニスのスキルだけでなく、基本的なテニスプレイヤーとしての心構えにも言及できると思います。
効果的なドライブを打てるようになる為の練習方法とは?
強烈なドライブショットを打てるようになりたいと、ハイレベルなジュニアからもよく聞かれます。練習方法にはいくつかありますがもっとも遠回りなようでトップになってからも役立つ方法をお見せしましょう。
効果的なスピンを打てるようになる為の練習方法とは?
球にどのようにしたら、効果的なスピンをかけられるか?小学生から中学生レベルを中心にわかりやすくお伝えします。
ジュニア世代でテニス肘にしない為の身体ケアの極意とは?
準備運動をおろそかにするジュニアを多く指導してきました。筋肉、関節の準備運動が長いテニス人生を左右する重要点だといっても過言ではありません。ウォームアップの基本をわかりやすくお伝えしましょう。
力が強くないジュニアでも打てるスライスのコツとは?
強い球が打てない限り、効果的なスライスなんて打てない・・と思っているジュニアや親御様がいらっしゃいますが、その考えは間違っていることをお伝えしましょう。
試合勝つためのポイントを押さえた、ジュニアや幼少期から実践すべき球出し練習の注意点とは?
球出し練習程地道な努力を必要とするものはありませんが、スキルレベルに関わらず必ずやるトレーニングです。漫然とやるジュニアがいますが、NGです。イメージを膨らませ目的をもって行うコツがこの動画教材でわかるでしょう。
足が遅い、フットワークが苦手という小学生が、試合で勝てるようになれたスピードアップのコツとは?
足は早いに越したことはありませんが、相手のフォームや打ち方からボールの速さや方向を予想するテクニックはジュニアのうちからトレーニングが可能です。このプログラムの中できっとそのテクニックが習得できるでしょう。
力はあるが、狙ったところにどうしてもボールが飛んでいかなかった小学生がわずか1週間で悩みを解決した○秘特訓とは?
コートに入っても打ち返されてしまえば試合には勝てません。相手が返せないコースに強烈に返すための練習を基礎と上級向けで解説しましょう。
いつまでたっても安定したフォアハンドが習得できなかったジュニア選手が陥っている悪癖とは?
ある程度レベルが上がったジュニアにたまに見られるテイクバックの悪い癖があります。シンプルなテイクバックを妨げるあるポイントがあります。修正方法をお見せしましょう。
膝を痛めないために幼少期からやっておくと効果的なボディーケアとは?
"このプログラムの中で、子供のためにやってあげるストレッチやボディケアの最大重要ポイントを解説しました。地道に続けることで怪我をしにくいテニス向け身体を作ってあげられるでしょう。
幼年期の未熟なフットワークを無理なくジュニア向けに強化してあげる、継続が容易な楽しいトレーニング方法とは?
テニスは上半身以上に、下半身・フットワークが強く、安定することで様々な技術が生きてきます。幼年期から初歩的なトレーニングを積み重ねることは明るいテニス人生への王道です。スクールでの指導経験を余すところなく公開しましょう。
レベルアップ過程のジュニアが、得意だったフォアハンドに悩み始めた時の対処法とは?
バックハンドやボレーなどのスキルを身に付け始めると、フォアハンドが不安定になるのはジュニアも同じです。基礎的トレーニングのポイントに戻って指導するツボを解説しましょう。
運動嫌いの幼稚園児でもテニスが好きになった、幼児向けスタートメニューとは?
ボールを打ち返すことができた時の楽しさを、○○遊びで体感させてあげましょう。楽しければ好きになります。好きになれば上達します。
テニスラケットを重たくて持つのがやっとな幼児にテニスを習わせる時の注意点とコツとは?
腕の力がないうちにトレーニングするある秘訣があります。遊びの中でテニスに慣れ親しんでいただければ、ジュニア世代になってきっとテニスに適した身体バランスを習得できます。
今ご紹介させていただいたことは、
お子さんが手に入れる上達法の一部にすぎません。
ぜひ、今回の子供の目線で徹底解説している「テニス・ジュニア選手育成プログラム」を手に入れて、
+ ポイントに繋がる攻撃の上手さ
+ 子供目線での指導法
+ 自分の心の強さ
を体で感じられれば、テニスがもっと楽しくなります。
そして、
+ 試合に勝つ!
+ 全国レベルの選手になる!
という体験を実現しましょう。
そうすれば、もっとテニスが好きになり、強くなった自分に自信がもてます。
自分に自信を持てるということは、テニス選手としても一人の人としても成長できるでしょう。
『テニス・ジュニア選手育成プログラム』は、たんに子供目線にたち、子供が悩むであろう壁に着目して、幼児から小学生、中学生までのテニス上達にこだわったプログラムです。
今まで、できないことを何度も反服して練習し、「もう、テニス辞めたい!」と、
そこまで思った方も多いと思います。
怒鳴り散らして練習するのではなく、 効率よく「幼児・小学生・中学生の成長期に合わせたテニス上達法」に的を絞っているので、考え方がシンプルです。
このシンプルさこそが、理屈がわからない子供でもちゃんと理解し、正しいテニスを模範しやすくなるポイントです。
倉林さんほど、“子供目線”で子供が上達の壁になるポイントを研究して指導している人はいません。
体が小さい、力が弱い子供でも勝てるようになります!
ただ、なんとなくスクールに通っていたお子さまの顔つきが変わります!
部活で伸びやんでいる人に役立ちます!
とにかく、テニスが好きなのに上達しないと、
悩み続けてほしくないという強い思いをプログラムの中に詰め込みました。
動画教材/DVDは合計2枚です。
この動画教材は制作費を含め、本来24,800円でお渡ししなければならないのですが、
特別価格14,000円でお渡しできるようになりました。
更に今回は、あなたの為に特別な条件を考えさせて頂きました。
“徹底的にサポートします”
もちろん、今回の動画教材に収録された内容は、分かりやすく解説しています。
しかし、万が一、今回の動画教材で不明な事が出てこれば、倉林さんがメールでアドバイスさせて頂きます。
180日間の個別メールサポートで、 上達の壁を超えられるように徹底的にサポートする覚悟があります。
特に回数制限などは設けておりませんが、あまりにも相談件数が増えた場合は、
このプレゼントのお申し込みはサポート可能なユーザ数限定で打ち切らせて頂く 可能性がある点をご了承ください。
逆に言えば、このプレゼントの表示があるうちはメールサポート付きということです。
メールサポートの質を落としたくない、私達の思いをご理解下さい。
今回ご購入いただく皆様へ
当会の方針は教材を購入して頂いて終わりではなく、
ここからが始まりです。
私は別に動画教材を販売したい訳ではありません。
テニスの上達でお困りの方を手助けしたいのです。
なので、これをご縁に出来る限りの協力をさせて頂きます。
動画教材を御覧・実践になって不明な点、練習法、お悩みなど、ご相談をお受けいたします。
※SSL(暗号化)で守られた安全なお申し込みページに移動します。
※お支払いは、各種クレジットカード払い、代金引換払いが可能です。
※代金引換の手数料は無料です。
発送について
※DVDと同じ内容をオンライン版でも購入いただけます。
オンライン版は決済後に直ぐに見れます。
ご購入メールアドレス宛にログインIDとPWをお送りします。
サービス
《基本》
提案型
スタンス
《スタンスを寄せる》
《スタンス固定型》
トスアップ
後ろから前へ体重移動しながら上げられるので、前への力が大きく、スピード重視のサーバーが多い傾向にある。
通過点毎の球種を打ち分けられ、コースが相手に分かりづらい。捻りが自然と出来ているので、力を生み出しやすい。
リターン
ストローク編
フォアーハンンド
バックハンド(スピン)
バックハンド(スライス)
ネットプレー編
フォアーボレー
バックボレー
スマッシュ
戦術
幼児期の指導方法
身体ケア
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もし、あなたが教材の内容を実践されて、結果が全く出なかった・・・、という場合には、
ご購入日より90日~180日以内に弊社までメールにてご連絡の上、お送りしたプログラム一式をご返送ください。
あなたは、180日かけて本当に購入するかどうかを決定できるのです。
返金は下記の2条件を満たした方になります。
1.購入日から90日~180日以内に連絡を頂いた方
2.期間内にメールサポートを5回以上利用した方
返金の際にはメールで「名前・購入日時・口座情報」の3点を教えていただければ、返品確認後、 お支払いいただいた費用から、返金手数料(735円)を差し引いた金額を10営業日以内にご指定の銀行口座にお振込みさせていただくことをお約束します。
※返送にかかる送料はお客様でご負担願います。上記規定以外の、お客様都合による返金は一切認められませんので、ご了承くださいませ。
本当に上達しますか?
このプログラムでは、子供の目線で子供の成長に合わせた内容です。
継続して実践することで、動作の意味を理解し体にしみついてきます。内容も理解しやすいようにできていますので、 なぜ次の動作のためにこの動作がいるのか?ということを理解しながら取り組んでみてください。飛躍的に、体の変化を感じるでしょう。
中学生からテニスを始めましたが大丈夫ですか?
はい、年齢は関係ありません。
中学生は、心肺機能が発達し、持久力がついてきます。形・動作・考え方などをこの「テニス・ジュニア選手育成プログラム」でおぼえ、どんどん反復練習してください。上達が目に見えてくるでしょう。
本当に体が小さくて、それほど運動神経が良くなくても大丈夫ですか…?
この「テニス・ジュニア選手育成プログラム」は、子供一人一人の潜在能力が出せるようにプログラム化されています。
小さくても、運動神経に自信がなくても、誰でも取り組みやすくなっていますので、安心してください。
180日間のサポートがついていますが、質問をすればきちんと返してくれますか?
はい、大丈夫です。
映像をみて、わからないところや疑問に思ったところ、質問したいことなどがありましたら。 いつでもメールを下さい。必ず、お返事を返させていただきます。
*商品画像
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テニスに必要な体の使い方のコツを知っているか知らないかでは、
今後の個人技術の伸びが左右するといっても過言ではないです。
闇雲に練習するのではなく、明確な目的のある練習をすることで、 ケガをすることなく、短期間で悩みを解決できます。
私の指導を受けられた方々や、ジュニアテニスの親御さんからは、口をそろえて・・・
「え~、これがポイントなんですか~」と不思議がられます。
経験と研究の集大成であるからこそ、子供のテニスに必要な体の使い方を、 自信をもってお伝えしたいと思います。
この「テニス・ジュニア選手育成プログラム」を本気で実践すれば、遅れてテニスを始めた、体が小さい選手でも 勝てるようになります。
テニスを愛する気持ちを、私は応援しています。
倉林 愛一郎
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