なぜこの方法が良いのか？
その秘密を少しだけ紹介します

▲ 上の画像をクリックで再生します。

• 練習は完璧にこなしているのに、とにかく結果が出ない
• 状況に応じた瞬時の打ち分けやフットワークができない
• 相手に動かされたらすぐにミスや失点をしてしまう
• プレッシャーで動きや思考の精度が落ち、ミスを連発してしまう
• 自分たちの得意なスタイルでしか戦えず、柔軟さが無い
• 相手の隙をついた繊細で力強いショットを打てない
• 相手の戦術やプレースタイルにうまく対応できない
• 一度リズムを崩されたら、立て直すのが難しい

• 跳躍力・瞬発力・継続力すべてを爆発的に高める下半身トレーニング
• 他競技からテニスに転用できるものを応用し独自に開発した斬新な練習法
• 極限まで試合本番を想定し、土壇場力を徹底的に鍛える“段階式高負荷練習”
• 宙を舞うようなプレーを可能にする、下半身と上半身の完璧に連動

1. STEP1：あらゆる動きが可能になる体作り
2. STEP2：フットワークと打法の理解と定着
3. STEP3：それら全てを試合本番で100％発揮するための高負荷練習

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  自分らしいプレースタイルを確立

  河原 愛花 様 
  和歌山信愛高校

  私は小学生の頃から高橋先生の練習に参加させていただいていました。体の使い方の指導も分かりやすく、練習のバリエーションも多くどんどん練習するのが楽しくなりました。
  高橋先生は主体性を重視しており、中学から前衛に転向した際も私の意見をたくさん聞き、それに対し多様なアドバイスを取拾選択出来る環境があり、納得の行くまで取り組めました。
  高校は強豪校で部員数も多く、周りはトップレベルの選手ばかりでなかなか結果に繋がらず悩む日々もありました。
  しかし中学の頃に高橋先生のご指導から学んだ経験があったからこそ、自分の頭を使って、技術力を上げたり戦術を考え、乗り越えることができました。
  また、技術のみならず人間力向上に高橋先生の存在は不可欠でした。特に視野を広げることの大切さは高校でキャプテンという立場に立った時に身に染みて感じました。
  高校最後の年は大怪我を負い、歯痒い思いをしましたが、高橋先生からの学びにより様々な面で救っていただきました。
  大学では高橋先生をはじめ、支えてくださった方々に、プレーをしている姿も見せられるように頑張ります。

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  自主性・主体性を尊重した指導

  安達 宣 様 
  早稲田大学

  私は清明学園で小学生の頃から高橋先生に指導していただきました。
  清明学園では自主性・主体性の大切さを学びました。今どんな練習が必要なのか、それを身につけるためにはどんな練習をしたらいいのかを自分で考えて実践していく力を小・中学校のうちに身につけることができました。
  また、練習を考える中で、ソフトテニスの動作だけでなく、他スポーツの動きを取り入れた指導を多くしていただいたお陰で、今でも野球などからソフトテニスに取り入れられる動きなどを考えて実践することでレベルアップできていると感じています。
  また、部活を通して人間力向上のために指導してくださったことも本当に感謝しています。
  応援したくなる、人の手本になる人間になれるようこれからも清明学園で学んだことを忘れずに頑張ります。

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  最先端で新たな発見がある

  橋場 柊一郎 様 
  法政大学

  私は高校生の時から高橋先生にアンダーチームで指導していただく機会があり、大学に進学してからも指導して頂いています。
  また世界ジュニアのスタッフとしてたくさんの指導して頂きました。
  高橋先生は自分が高校生の時から、ナショナル・代表への意識付けをして頂き、トップレベルで活躍するために必要な技術を教えてもらいました。
  その時から実力はなかったものの、絶対トップレベルで活躍したいと言う気持ちが強くなり、今があると思っています。
  高橋先生は常に最先端であり、様々なところからいい所を取り入れられる方です。 指導していただくにあたり、自分自身も新しい発見がありとても楽しいです。
  実際に今の指導していただく機会がありますが、これからもたくさんのことを吸収して、トッププレイヤーになれるように頑張ります。

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  高橋先生が教える“選手を伸ばす秘訣”

  長野県安曇野市立豊科南中学校女子ソフトテニス部顧問
  あづみのてっぺんソフトテニスクラブコーチ
  正谷 晴邦様

  清明学園はどんな練習をしているのか？
  顧問の先生はどんな指導をされているのだろう？
  そう思って突然連絡をさせていただいたのが高橋先生との出会いでした。

  今思えば本当に忙しい中だったと思いますが、こちらの無理な要望に応えていただき、練習に参加させてくださいました。

  見ず知らずの指導者やチームを受け入れてくださる懐の深さは、ご自身も苦労されてここまできたという証拠です。 聞くと、１００人以上の指導者、経営者（ソフトテニス以外の指導者やトレーナーなど多岐にわたる）に直接学びに会いに行ったそうです。

  練習に参加させていただいてからは、長野県に指導者講習会の講師として来ていただいたり、研修大会等でお会いさせていただいたりするようになりました。 高橋先生は、研究された技術指導もさることながら、技術がより早く身につく体の使い方、個々に必要なトレーニング、将来を見据えた練習内容を“選手に定着させる”スペシャリストであるように感じています。 指導者講習会で高橋先生に出会った先生たちは皆、その指導の虜になります。

  また、高橋先生は選手の心を伸ばす指導者です。全国大会で見た清明学園の選手のソフトテニスを本気で楽しむ姿、高橋先生を核にしながらも自分たちで考えて動く姿は忘れることができません。 卒業後もそれぞれの進路でリーダーとして活躍されている選手がたくさんいます。我々もそんな選手を育てていきたいと強く思います。

  ソフトテニスに関わる全ての人のレベルアップに最高の教材であることは間違いありません。 皆様にも早くこの動画教材を通して高橋先生に出会って欲しいと思います。たくさんの人に知って欲しい動画教材。おすすめです。

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  指導者として人生が大きく変わった

  北海道
  名寄市立名寄中学校 教諭
  藤井 大地様

  私が指導者として初めて全中という大舞台に出場させていただいた時の優勝校が清明学園中学校でした。 中学生が宙を舞ってプレーをする姿に度肝を抜かれたことを今でも鮮明に覚えています。

  どうしたらそんな選手を育てられるのか？
  中学生の限られた時期にはどんな練習が効果的なのか？
  そこで出会ったのが高橋茂先生でした。驚いたのは、紹介されていた練習内容。 見よう見まねで自校の練習に取り入れると、子どもたちの理解力が高まり、練習中の笑顔も増え、多くの大会で活躍できるようになりました。

  また、高橋先生のお話や指導法は、指導者として悩んだり、行き詰まった時に、いつも多くのヒントや新たなきっかけを与えてくれます。 見れば見るほど、なぜその練習が必要なのかをいつも考えさせてくれます。

  私は高橋先生とお会いしたことにより、人生が大きく変わりました。 指導者として、教諭として、人として、高橋先生のような人になりたいという思いが、今も私を成長させ続けてくれています。 また、このきっかけがソフトテニスを通して全国各地で頑張られている多くの指導者の方々とも繋がりを作ってくれました。 私があの時、高橋先生と出会っていなければ今の私はありません。

  選手も指導者も「今というときは今しかありません。 だからこそ今を大切にしたい！」多くの方々に高橋先生の情熱と愛情あふれる指導法を学んでいただき、ソフトテニスというスポーツとの出会いで、たくさんの幸せとワクワクを味わってほしいと願っています。

  「出会いは人を大きく変える」そのきっかけとなるこちらの動画教材をオススメします。

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  生徒の上達スピードが加速

  神奈川川崎市中学校
  茂木 恒美様

  「人とのつながりを大切にされる姿勢から生み出された指導法に間違いはありません！」

  ・私は発売済みの動画教材視聴や清明学園へ合同練習に行かせていただくことで高橋先生の指導法を学びました。 肩甲骨や股関節の可動域を広げることや空間認知能力を高めるトレーニング、限られた時間の中で効率よくボールを打つ練習法、初心者でも楽しく取り組める方法など本当に多くのことを学びました。 学校練習は非常に効率的になり、生徒の上達スピードは速まりました。

  ・そして練習法はもちろんですが、私は高橋先生の「人とのつながりを大切する姿勢」を尊敬しています。 平成26年度に清明学園中学校が初めて全国中学生大会男子個人戦で優勝した時、高橋先生は当時2，3回練習試合などをしてもらっただけの私にも「日本一になれました。ありがとうございました。」とメールをくださいました。 また、一度一緒に練習しただけのジュニア選手が上位大会に進出した時も、その選手の保護者に「おめでとうございます！」と連絡をされるなど、人とのつながりを大切にされています。

  このような素敵な姿勢で、選手、保護者、指導者と関わり、たくさんのことをご自身の指導に取り入れられている高橋先生の指導法は、本当に学びが深いものです。 ぜひこの動画教材で、高橋先生の指導を学んでください！！

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  高橋 茂（たかはし しげる）

  清明学園監督 全日本アンダー17監督

  1978年生まれ。京都府出身。国士舘大学体育学部卒業。
  清明学園中学ソフトテニス部監督。全日本アンダー17男子の監督。
  東京都中体連男子強化部長。
  
  それまで区大会で初戦敗退レベルだった清明学園のソフトテニス部を監督就任からわずか2年で大田区優勝に導いた。
  その後、2014年の全国中学校ソフトテニス大会にて個人戦優勝を果たす。
  さらに、2018年の全国中学校ソフトテニス大会では団体で優勝。
  また、第2回国際ジュニア大会でも、男子シングルス優勝を果たす。
  
  都大会での団体優勝回数は13回にのぼる。そのうちの新人戦は6連覇中であり、2018年は1位から3位までを清明学園が独占した。
  2013年から6年連続で全国大会出場（個人戦出場を含む）。
  
  日本ソフトテニス連盟によるソフトテニスランキング（平成26年度）にて教え子が中学男子部門でランキング1位を獲得。

第1章
これだけは
絶対取り入れて欲しい！
清明学園式ウォームアップ

• 跳躍力・瞬発力・継続力すべてを高め、最強のフィジカルを作り上げる「清明式スクワットジャンプ」

  

  清明学園ではたくさんのウォームアップを取り入れています。

  その中でも特に「これだけは絶対に取り入れて！」と高橋先生が強く主張するものを紹介します。

  清明学園で行っているスクワットジャンプは「骨を強化し跳躍力を養う」というウォームアップとトレーニング両方の性質を併せ持ちます。

  生徒の実演シーンの後に、高橋先生の解説がはいります。

  正しいフォームで実践しなければ効果は激減してしまいます。高橋先生の解説をしっかり聞くことで、ソフトテニスに最適なフィジカルをつくれるようにしましょう。

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• ジャンプ系ショットを極めたいなら必ず行うべき「バウンディング」ウォームアップとは？

  

  跳躍による下半身と上半身の連動が、テニスでは非常に重要です。

  「跳躍時に地面から下半身に受けるエネルギーを、上半身でどう使えるか」この動きがパフォーマンスに大きな影響を与えるからです。

  その力を養うために、バウンディングのウォームアップを取り入れます。この動きが「ジャンプ系ショット」のプレイに繋がっていきます。

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• 超一流のプロプレイヤーも行っていた「連続立ち幅跳び」の練習方法と目指すべき飛距離を解説

  立ち幅跳びを「連続で5本」行います。

  このウォームアップにおいて、どのくらいの飛距離を飛べるようになればいいのか？

  その飛距離の目安を「〇〇から〇〇まで」と動画の中で語りますが、 全国大会で上位に入る選手は、連続立ち幅跳び5回で、この目安となる長さを軽く越えていきます。

  この練習は、プロプレイヤーの船水隼人選手も取り入れていたトレーニングで、ここでどれだけ長く飛べるかが、ジャンピングスマッシュで「より強く、より遠く」飛べるかを表します。

  おそらく、最初は難しいと思われます。ですが毎日重ねることによって、女子でも、筋力の少ない中学1年生でもしっかり飛距離を上げていくことができるようになるので、必ず毎日継続して行ってください。

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• 実は「ケンケン」が超重要?後の高難易度プレーを実現するためのケンケントレーニングとは？

  

  実はケンケンが、テニスのトレーニングにおいて非常に有効だということを知っていましたか？

  ソフトテニスでは「片足で体を支えてボディバランスを保つこと」そして「片足1本でショットが打てること」が非常に重要になります。

  このパートではケンケンを使った練習を紹介します。

  ケンケンでどれくらいの飛距離を飛べばいいか、またケンケン時に足をどのように使えばよいか、上半身と頭の意識するポイントなど、細かい解説を実演シーンとともに行います。

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• 多彩なショットを実現するために必要な「股関節の回旋ストレッチ」の正しいやり方

  

  股関節の可動域を広げるため、清明学園で行っている2種類の股関節ストレッチを紹介します。

  ストレッチにおいて、フォームが正しいか正しくないかは、体への影響が天と地ほど違います。全中常連の強豪校のトレーニング風景と、普通の学校のトレーニング風景を見比べると、ストレッチひとつから全然違うことがわかります。

  団体、個人両方で優勝をしている清明学園が行う正しいフォームを知れるのはここだけなので、結果を出したければ必ずその通りに実践してください。

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• 上半身と下半身の連動を体に覚えさせる「股関節と胸椎の回旋」トレーニングを徹底解説

  

  胸椎（きょうつい）は、上半身の安定性を支える重要な部位です。

  清明学園では胸椎と股関節を連動させるウォームアップを行っています。

  股関節と胸椎、意識する部位が2つあるため、フォームが崩れやすく難しいウォームアップです。動かすところ、動かさないところにメリハリをつける必要があるため、高橋先生の説明をしっかりと聞いてください。

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第2章
県大会ベスト8を
安定して狙えるようになる
ショートラリー練習

• プレッシャーの大きい場面でも固まらずに動けるようになる「リズムステップ」とは？

  

  清明学園ではショートラリーの練習時間を60分から90分ほど確保しています。

  そのうちのひとつが、リズムステップを取り入れたショートラリー練習です。

  清明学園は、全国大会やプレッシャーの大きい場面でもボールに足を運べるようにするため、リズムステップに力を入れています。

  リズムステップは体の緊張を緩和させるだけでなく、重心を安定させ、急な方向転換やダッシュへの反応を早くなる効果があります。

  清明学園の生徒が全国の場で活躍できる理由の1つですので、ぜひ何度も見返してこの練習を取り入れてみてください。

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• 上位進出の必須条件！レベルの高い「カットストローク」を身につけるショートラリー練習

  

  現在、カットストロークを行う選手がとても増えてきています。

  そのため、「カットストロークの返球、カットストロークの攻撃ができなければ、上位進出することはできない」と高橋先生は語ります。

  清明学園が個人団体の両方で優勝できるほどの実力を持つのは、高いレベルのカットストロークを身につけるための練習の質が高いからです。

  短時間でカットストローク技術を向上させる練習方法や、ミスを減らすための姿勢と動きにおける注意点を解説しています。

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• 中堅止まりの学校はできていない「超挑戦意識」のフリーショートラリー練習とは？

  もしあなたが上位で結果を出したいなら、フリーで行うショートラリーの練習時間を大切にするべきです。

  フリー練習は「これをやりなさい」と指示されないため、漫然と行ってしまう選手が多いようです。しかし、それでは成長が見込めません。

  試合に近い状況を再現するフリー練習を意識的に行う学校とそうでない学校では、選手の実力に明らかな差が生まれます。

  このパートでは、フリー練習を効果的に行うための具体的なポイントを解説しています。

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• 高橋先生考案！全国優勝を経て新たに進化させた、清明学園最新式のスプリットステップを公開

  

  2024年の全国大会を経て、清明学園は新しいスプリットステップ「低重心スプリットステップ」を導入しました。

  低重心スプリットステップでは、重心を低く保つポイントやショートラリー練習への組み込み方を詳細に解説しています。

  この練習方法は、高橋先生が考案したもので、実践している学校はほとんどありません。いち早く取り入れることで、試合本番で俊敏なフットワークが可能になります。

  また、練習に移行する瞬間や、生徒の練習風景を見ている時にいくつか選手のマネジメントに関するポイントを話してくれますが、これらがどれも有益な情報となっています

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• 清明学園が10年以上も実践し続ける、スクワットストロークを取り入れた伝統のショートラリー練習

  清明学園では、年によって練習方法を新しく変えるのも大きな特徴です。 しかし、このパートで紹介するスクワットストロークの練習は、なんと10年以上続けているものだそうです。

  それほど、この練習が及ぼす選手の成長や試合結果へのインパクトが大きいものだということです。

  この練習方法を実践し続けてきたことで、清明学園の選手は動きの「アクセル」となるお尻の筋肉のパワーと瞬発力 が格段に上がり、他校との大きな実力差を実現しています。

  その練習方法を解説していますので、必ずよく見て取り入れてください。

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• 試合で大きな得点源となる「三種の打法（逆クロス）」を習得するための練習を徹底解説！

  

  ここまでは、直線的に向かい合ったショートラリーの練習でしたが、ここからは角度をつけた逆クロスの練習を行います。

  ショートボールに角度をつけられるようになると、得点のための大きな武器となります。このパートでは、

  クローズスタンス
  オープンスタンス
  ランニングショット

  という3つの打ち方を詳しく解説します。

  それぞれの打ち方の違いを理解し、状況によって使い分けられるよう練習を重ねることで、選手の得点率は飛躍的に向上します。

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• 「三種の打法（クロス）」を極め、瞬時の判断と足の調整力を体得する練習

  

  次はバックハンドをフォアハンドにして、クロスで先程の3つの打ち方を行います。

  あなたがもし左手が利き手の選手ならば、この角度を狙われることが多いので、必ず打ち返せるようにしましょう。

  気をつけてほしいのが、クローズスタンスになるか、オープンスタンスになるかを試合でいちいち考えている暇はないということです。 どちらになるかはその時の状況次第なので、いずれにも対応できるような練習にしなければいけません。

  また、フットワークは「早ければいい」というものではありません。「ボールに対して正確にアジャストできる」これが重要になっています。 ここで紹介するクロス、逆クロスの練習は、それらの対応力・アジャスト力を鍛え、かつ得点能力を向上させるために必要な練習です。

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• ある「特殊ルール」を基に行う、全ての能力を一度に向上させる清明学園式最強のシングルスマッチとは？

  

  このシングルスマッチでは、ある「特別なルール」を基に練習します。

  高橋先生曰く、「この練習はネット際の攻防、フットワーク、ボディバランス、諦めないメンタリティが全てを鍛えられるので、 本当なら毎日行いたいほどです」とのことです。

  清明学園のコート数と部員数のからして、コートを広く使ってしまうこの練習を毎日行うことが難しいそうですが、 もしあなたの学校がそれを取り組める環境であるならば、必ずこの「特殊ルールシングルスマッチ」をやることをオススメします。

  また、

  体を流れにくくするためのコツ
  「ラビットステップ」という清明学園独自のステップ

  という試合の土壇場で強い安定感と実力を発揮する2つの秘密を公開してくれました。

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• どこに打っても打ち返される！と恐れられる「不屈の返球守護者」になるための高負荷ショートラリー

  こちらのパートでは、ショートラリーの「より発展した形のラリー練習」を紹介します。

  お互いに角度をつけて打ち合う練習ですが、清明学園では「打った後に必ず〇〇する」という制約を設けてこの練習を行います。

  それによりこの練習はかなりハードになり、ラリーを続けていくためにはハイレベルな動きが求められます。 最初は難しいかもしれませんが、この練習を続けていくことで、鋭い角度の球であっても粘り強く打ち返す技術とメンタルが身につきます。

  上位進出を目指す方はぜひ取り入れてみてください。

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第3章
県大会上位から
全国レベルの実力に
到達するためのラリー練習

• 動かしてくる相手にも安定して打ち返す力を養う「移動ラリー」を解説

  

  第3章からは、ラリーの練習法をいくつか紹介します。まずはじめは「移動ラリー」というラリー練習です。

  この練習のメリットは、心拍数を上げ、実践に似た状況を作ることができるところです。

  定位置では上手に打てていても、動いて打つとミスをしてしまう選手はとても多いです。 移動ラリーは、動いた後にボールをコントロールするために重要な練習です。

  上位に進出し結果を残すためには、相手に動かされている状況であっても安定して打ち返す実力が必要になります。

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• 試合中の打ち分けミスを極限まで減らす「2段階負荷式V字ラリー」練習とは？

  

  次に、2対1で行う「V字ラリー」練習です。テニスというスポーツは「ボールを打ち分ける時」にミスが出ます。 逆に言うと「打ち分けるのが上手な選手が勝つ」ということでもあります。

  そのため、打ち分けを行う必要のあるV字ラリー練習が有効なのです。

  この練習自体を取り入れる学校はあるかとは思いますが、清明学園ではクロスと逆クロス側に立っている選手にも、もう1段階負荷をかけて行います。 打ち分けを行う選手だけでなく、もう2名の運動量も増やすことで、効率的な練習を行います。

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• 得点確率100％?それを実現する球を放つための「変則V字ラリー」練習とは？

  高橋先生がよく生徒に言う言葉に「2本線に3本連続で入れられれば、そのポイントを取る確率はほぼ100％」というものがあります。

  そのために「変則V字ラリー」の練習は非常に効果的です。

  2本線とはコートの両サイドの2本のラインのことですが、ここにどれだけ連続で入れられるのかを、 普段の練習から意識することが重要です。そのために「変則V字ラリー」の練習は非常に効果的です。

  ボールのコントロール力が鍛えられるだけでなく、フットワークとショットのタイミングを鍛えられる練習になるため、 動き回る実践においても、高い精度で2本線に球を入れられるようになります。

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• 上位で駆け引きを行うために最も重要な前後の動きを鍛える「高負荷前後ダッシュラリー」を紹介

  

  コート左右への振り回しを練習する学校は多いですが、前後の動きを行う学校は少ないです。 しかし、レベルの高い全国大会上位では、コート前後に振り回す高度な駆け引きが行われます。

  そのため、前後への瞬発的な移動と的確な返球を同時に行うことが求められます。 この練習では急なドロップショットや浅いボール、ネットインに対応する力がつきます。

  また、困難な体勢であっても的確に返球する力や、瞬間的な判断能力が養われ、 決勝準決勝など高いプレッシャーが掛かる場面で冷静に対応することができるようになります。

  このパートでは清明学園で行っている「全3段階の負荷」で構成されている前進ダッシュラリー練習を紹介します。

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• 緊急時の対応力が結果を分ける！下がりながらの体勢でローボレーを打つ技術を習得！

  

  「下がりながらノーバンプレーを行う」ことが、昨今ソフトテニス界では非常に求められています。 前に動かされたけども、相手のダブル後衛がロブで相手を下げるという展開、よく見ると思います。

  その時、下がりきらず中途半端な状態で返球をできるようにならないと、大会上位では通用しません。

  その力を養うため清明学園では通常の球出しに加え、より実践に近く、 ラビットステップを取らせることで選手の土壇場力を上げる2種類の練習を導入しているのでそちらを紹介します。

  クロスと逆クロス両方から行います。毎日少しずつやるだけでも見違えるほど効果が出るので、必ず取り入れてください。

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• 決断のスピードを高め、常に3歩でプレーを完結できるようになる瞬間的ポジショニング練習とは？

  あなたが、ベースラインでボールを打ったとする。そのボールに対して、相手の前衛がボレーで返す。 しかしこちらの前衛の子がそのボールのボレーに失敗した場合、前ポジションに進もうとしていたあなたは後ろポジションに再び戻ってその球を返さなければなりません。

  相手の前衛が素早くボールを返してくるので、バランスが崩れたままボールを返していく必要があります。

  実践では非常に失点につながりやすいシチュエーションです。 清明学園では、このような特定の場面をイメージして、それ専用の対策練習を取り入れることで、大会上位においても安定感をもってプレーすることができるのです。

  このパートで紹介する練習を取り入れることで、 踏み込めなかったり、軸足を作れなかったり、または軸足を作れても送り足が作れなかったり、そういう状況下でもボールを強く打てるようになります。

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• 前後ダッシュ能力を爆発的に高める「低重心切り返しダッシュトレーニング」とは？

  

  ここまでしっかりと呼んでいる人であれば、大会上位で活躍するために 「どれだけ素早く前後に移動できるか」が重要かというのが分かってきたかと思います。

  このパートで紹介する練習は、前後への切り返しと移動のスピードを向上させるためだけに特化した清明学園独自のトレーニング方法です。

  先にも触れましたが、前後対策を実践している学校が少ない一方、大会上位では必須の能力です。 どの学校でも今すぐ取り入れられる効果的なトレーニングなので、必ず行ってください。

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• 即座にコートの隙を埋めるフットワークと思考力を獲得！サイドステップを極める超高負荷ラリー練習

  後衛においてよくあるシチュエーションが「右にいったら左にボールがきた」「左にいったら右にきた」という場面です。相手はもちろんオープンスペースに球を飛ばしてくるのでこうなります。

  このパートで紹介する練習はサイドステップに大きく負荷をかけながらラリーを行うので、必然的にサイドステップの瞬発力が上がります。

  清明学園ではポジショニングを常に考えさせながらトレーニングさせることで、 空いてるスペースがあればすぐに埋められるような思考とフットワークが可能になり、隙を極限まで減らしています。

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• 軸足が整ってないからカウンターを打てない？そんなときは前足荷重のジャンプショット！

  

  練習風景に映る選手たちは、全国上位の実力の持ち主なので、ラリーをする中で足が合わない時でも、ごく自然に色々な打法でボールを打ち返しています。 ここからは、それらの技術をどのように積み上げてきたかを紹介していきます。

  1つ目の打法は「前足荷重のジャンプショット」です。

  本来であればバックショットでカウンターをするべき場面で、軸足を整える余裕がない。 そのような状況で、前足に体重を乗せ跳ね上がるように打つ打法です。

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• 下がりながらだと前足荷重ができない？それなら両足荷重のジャンプショット！

  下がりながらカウンターショットを打つ場合、前足荷重では体が後ろに倒れてしまうので使えません。

  その場合に使う打法が「両足荷重のジャンプショット」です。 体が倒れないように両足をグッと踏み込んでから跳ね上がるように打つ打法です。

  高橋先生は「おへその使い方」「股関節の回し方」をポイントにしてこの打法のコツを説明しています。

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• 右ひざと腰を使って、動けない状況でも相手の強い球を打ち返す「スクワットストローク」とは？

  

  相手から、深く強い球を打たれた時、後ろに下がることもできない状況で踏ん張って打たなければならない。

  そのような場面で使う打法が「下へのスクワットストローク」です。

  低く構えた姿勢から、さらにストンと腰を下へ落として打ち返す打法です。 右ひざの使い方が非常に重要なので、高橋先生の説明と生徒の実演シーンをよく見てマスターしてください。

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• 必殺技級のカウンターショットである「横へのスクワットストローク」を徹底解説

  深く強い球を、あまり動かなくてもいい場所に打たれた時は下へのスクワットストロークで対処できます。 しかし、体より外にボールを打ち込まれた緊急時は「横へのスクワットストローク」という打法を使います。

  3年ほど前、高校生インターハイで強豪校が追い込まれたマッチポイントにて、 その強豪校の選手が横に倒れながら相手のコートのオープンスペースにボールを飛ばし、そこから大逆転をしました。 それを目撃した高橋先生が取り入れた練習方法です。

  この打法を使うようなシチュエーションでは、相手からすると強い球が返ってくると思わないので、このショットは有効打になる確率がかなり高いです。

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• この練習をしていなかった時の清明学園は、当時の大会で大敗北をして日本一を逃しました

  

  コートの左に動かされた時、しっかり両足を踏ん張って回転をかけながら打つ打法が「バックハンドスピンムーブ」です。

  清明学園は2年前に、都道府県大会のシングルス決勝戦において、ゲームセット3-0の状態から大逆転負けをして日本一を逃したことがありました。

  敗因は、シングルスにおいてバックハンドを狙われた際に、打ち返しのバリエーションが少ないことにありました。

  そこからこの練習を考案し実践したことで、バックハンドを狙われた際の協力なカウンターを身につけ、清明学園はさらにレベルアップしました。

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• スピンムーブにモーグルステップを掛け合わせた、試合の流れを逆転させるカウンターショットとは？

  

  この練習では、スピンムーブに加えて「モーグルステップ」というステップを組み合わせた打法を行うための練習方法を紹介します。

  モーグルステップとは、軽くジャンプし両足を開いて着地するものです。スピンムーブと同時に行うことで、 あえて外に体を逃がすことでバランスを取りながらショットを打つことができます。

  打ちながら体を外に逃がしていき、かつモーグルステップの着地によってリカバリーが早くなります。

  かなり厳しい打球も打ち返せるだけでなく、次のボールへの準備も兼ね備えているショットなのでぜひしっかり見て覚えてください。

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• 素早い体重移動が可能になり、体がブレることなく強いスイングを放てるようになる練習とは？

  股関節を大きく伸ばし、下半身のトレーニングとして行われる「ランジ」をしながら行うショットの練習を行います。

  この練習を行うことで、ショットを打つ時の体重移動がスムーズになります。 体重移動を素早く上手く行えれば、ブレずに強いスイングを打つことが可能になります。

  バックハンドとフォアハンド両方のランジショットの仕方、前足と後ろ足の使い方を具体的に説明しています。

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• 3秒静止という負荷をかけて行う、強いボディバランスと打球を手に入れるワイドスタンスショット練習

  

  弾かれたボールを、ボディバランスをキープしつつ、広いスタンスで強く打ち返す「ワイドスタンスショット」の練習を紹介します。

  通常の練習に加え「打った後3秒止まる」という負荷をかけた練習を実践します。

  ワイドスタンスを行うためには第1章で紹介している股関節のトレーニングがとても重要になってきます。 清明学園のトレーニングメニューは、それぞれが効果を高めるために連結した構成になっているのも特徴です。

  特に女子選手はこのワイドスタンスでボールを打てるようになることで勝率が跳ね上がるので、この練習を積極的に取り入れてください。

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第4章
全国大会の
ハイレベル環境でも
他校と差をつける
ノーバウンドプレー

• 回転を自在に操り、魔術師のようにラリーをコントロールするカットボレーの極意

  まず最初に、カットボレーの特徴と仕組みを説明しています。

  ボールを縦回転させるのか、横回転させるのか、これらはボールがバウンドした後の軌道を決定するため、カットによる回転を意識的に操れるようになることはラリーの流れを操ることに繋がります。

  これらの技術は、センスがある子が自然に習得し上手く行うものだと思われがちですが、 清明学園ではセンスがない子でも習得できるような練習を行っています。

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• 全国上位のハイレベルなラリーで必ず必要になる「大の字ボレー」とは？

  

  体が漢字の「大」になるような姿勢でボレーをすることから大の字ボレーと名付けられています。

  遠めに飛んできたボールに対し、クロスステップではなく片足ケンケンをしてボールを捉えます。

  自分から離れていて空いているスペースにボールを飛ばされたような緊急時には「体を倒しながらもラケット面を動かさずボールをコントロールする能力」が必要になります。

  上位にいけばいくほど、この対応力は求められるようになるため、清明学園では緊急時にも体を正確に動かせるようにこの練習を取り入れています。 実際に2024年全国優勝したメンバーは、この練習にたくさんの時間を使いました。

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• 2024年度優勝のために最も時間をかけた高難易度練習「ムービングボレーボレー」を全3パートを使い解説

  この練習は、2024年度の全国優勝メンバーが一番時間を費やした練習メニューです。

  準決勝、準々決勝まで、とても厳しい試合が続きました。その中でネット際の攻防の強さが明暗を分け、清明学園は優勝をつかみ取りました。

  そのネット際の攻防で勝つために高橋先生が取り入れ重点的に行ったのが「ムービングボレーボレー」です。

  全3パートに分けて、練習方法・意識するべきポイントを詳しく解説しています。生徒の実践シーンも多く映していますので、集中して吸収し、練習に取り入れてみてください。 おそらく次の試合から結果に良い影響がでると思います。

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• 一瞬の判断能力と至近距離の駆け引きの強さを鍛える「ドロップ＆空中戦」練習とは？

  

  この練習では、お互いにドロップを打ちあいます。その中で、必ずボールが長くなる瞬間が訪れます。そのタイミングでアタックをしかけ、空中戦を開始します。

  この練習ではアタックを見極める判断能力、前後の動き、至近距離での駆け引きの強さが養われます。

  特に女子は重点的に行うべきだと高橋先生は言っているので、女子チームの方は積極的に実践することをオススメします。

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• 具体的かつ網羅的な練習メニューなので、着実に全国レベルの実力に成長できる
• あらゆる状況に対応できるフットワークと打法を吸収し、強豪とも対等に戦える
• テニスに最適なフィジカルが手に入り跳躍力・瞬発力・継続力すべてが跳ね上がる
• 高橋先生の指導哲学や、全国優勝メンバーの練習風景の様子を見てすぐに真似できる
• どの学校も実践していない独自の練習法なので、最短効率で他校との差別化ができる

• ①全額返金保証

  この練習メニューは、実践すれば結果が出る実績とデータがあります。
  ですから、株式会社トレンドアクアは、あなたに自信を持って提供いたします！

  もし、練習メニューを半年以内に90日以上実践したにも関わらず、効果が全く現れなかった場合、ご購入金額・全額をお返しすることを約束します。
  返金は下記の3つの条件を満たした方になります。

  

  1. 購入日から90から180日以内に連絡をいただいた方
  2. 期間内にメールサポートを5回以上利用した方
  3. 過去弊社の商品の返金特典を利用したことのない方

  返金の際にはメールで「名前・購入日時・口座情報」の3点を教えていただければ、返品確認後、お支払いいただいた費用から、返金手数料（756円）を差し引いた金額を10営業日以内にご指定の銀行口座にお振込することをお約束いたします。

  ※返送にかかる送料はお客様でご負担願います。オンライン版の購入は返送不要です。

  上記規定以外の、お客様都合による返金は一切認められませんのでご了承くださいませ。

• ②180日間の質問メールサポート

  高橋先生が、あなたの専属の指導者になります。
  今回180日間、完全無料でメールでの個別サポートをご提供します。

  どのように練習すればよいのかは、オンライン動画(DVD)を見ていただければ全て分かりますが、 個人で体格（筋力・体力）、経験などが違ってくる他、特有の癖や通っている道場の問題などもあるかと思います。

  丁寧に個別でサポートすることにより、より効果的にチームを飛躍させられる環境をあなたにご提供します！

  

  • サポート期間：ご購入日から180日以内
  • サポート回数制限：無制限
  • サポートの連絡方法：購入後メールと商品同封の書類でご案内します

• 特典③　
  技の動画添削サポート

  高橋先生があなたの技を直接添削・コメントします。

  1分以内の動画を送るだけで、高橋先生からの貴重なフィードバックが受けられます。あなたの技術が劇的に向上するきっかけになるはずです。

  こんな方に特におすすめです。

  

  • 上達の停滞を感じている方
  • 高橋先生からの直接指導を希望する方
  • 自分の技を客観的に評価してほしい方

  このサービスは高橋先生の負荷が高いため、
  いつ終了になるか分かりません。早めにご活用ください

  • サポート期間：ご購入日から180日以内
  • サポート回数制限：期間中2回まで
  • 動画の長さは1分以内
  • サポートの連絡方法：購入後メールと商品同封の書類でご案内します

• 指導経験が浅い私でも、この教材を使いこなせますか？

  はい、大丈夫です。この教材は、指導経験が浅い方でもすぐに実践できるよう、具体的なステップとわかりやすい解説で構成されています。また、高橋先生によるメールサポートもついているため、疑問点も解消しながら進められます。

• 学校の先生や部活コーチ以外の人でも使えますか？

  はい、親御さんやクラブチームのコーチ、さらには個人指導者にもお使いいただけます。基礎的なテニスの知識は必要ですが、わかりやすい内容なので誰でも指導に活用可能です。特にウォームアップの章であればコートがない場所であっても実践いただけます。

• インターネット購入の場合、領収書の発行は可能でしょうか？

  はい、手配いたします。領収書がご入用の場合は、購入後にお問い合わせ下さい。ご入金確認が出来次第発行しお送り致します。

• うちのチームは設備や環境が整っていません。それでも成果を上げられますか？

  もちろん可能です。清明学園も決して恵まれた環境ではありませんでしたが、この上達法で全国優勝を果たしました。この教材は、限られた環境でも実践できる練習法のみで構成されていますので、安心してお使いいただけます。

• 他の教材やYoutubeなどの無料情報との違いは何ですか？

  この教材で紹介する練習法は高橋先生が独自に開発し、清明学園とアンダー日本17でのみ指導している方法です。そのため他の指導者やテニス関係者では紹介できない内容となっております。また、Youtubeや検索によって出てくる情報は効果性や再現性の実績がありません。紹介している本人だけに偶然相性がよかったということが往々にしてあります。一方この教材は実際に未経験から全国レベルに到達し日本一を獲る選手を多く輩出するほどの、とてつもない実績と再現性があります。そして全国上位レベルに到達する要素の全てを網羅的かつ具体的にわかりやすく解説しているのが他の教材と大きく違う点です。

• 指導法のビデオで27,000円って高いの？安いの？

  無名の指導者や実績不明の上達法であればおそらく高いでしょう。しかし、こと清明学園、それもソフトテニス界でも有数の名指導者といわれる高橋先生監修となると別です。スポーツでもビジネスでも、どの分野であってもその道の「日本一」の方が持つノウハウを手に入れる機会があれば、100万円であってもその情報を求める人はたくさんいます。高橋先生のアドバイスを求めて全国から時間とお金をかけて訪れる人もいるくらいです。今回はそのノウハウ全てを載せているものなので、正直破格中の破格であると思います。

• 練習時間が短いのですが、時間が限られていても効果はありますか？

  はい、時間が限られていても成果を出せます。この教材は効果的な練習法に特化しております。短時間でも取り入れることで従来の練習法よりもはるかに高い効果を引き出せるように設計されています。

• 教材の内容を一部カスタマイズして使うことはできますか？

  はい、できます。この教材は幅広い状況に対応する柔軟な設計になっているため、チームの状況に応じて一部を取り入れたり、負荷を減らして始めてみるなどして臨機応変に使用することが可能です。

• 効果が出なかった場合、どうすれば良いですか？

  ご安心ください。180日間の返金保証があります。万が一、教材を90日間実践しても効果が感じられなかった場合は、全額返金いたします。この保証は、高橋先生の指導法への自信の証です。しっかりと実践いただければ間違いなく生まれ変わらせられる確信があります。

• 購入後にわからない点があればサポートしてもらえますか？

  はい。180日間のメールサポートと動画添削が付いています。高橋先生が直接対応するメールサポートでは、具体的な質問や個別の課題にも答えていただけるので、安心して練習を進められます。

• オンライン購入の場合、後から動画が視聴できなくなることはありますか？

  ご安心ください。万が一、会社がなくなった場合も視聴のみは継続できる環境を用意します。

• 高橋先生より

  ソフトテニスは、私の人生そのものです。

  指導者として数多くの選手たちと向き合い、喜びも悔しさもともに味わってきました。 3度の全国優勝という結果を手にした今、私がたどり着いた練習法や指導法を独り占めにして終わりたくはありません。 むしろ、これからソフトテニス界を担うすべての選手たちに役立ててもらい、このスポーツをさらに発展させたいという思いが溢れています。

  私の情熱が、あなたの未来に灯をともす一助になれば幸いです。

  高橋 茂

• 株式会社トレンドアクアより
  最後に